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投稿No. 76860

貧乳な人妻

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shintaro さんの投稿
2024/01/01(月) 09:41:34
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

最近は「チンポ、舐めていい?」と言って積極的にフェラをしてきます。
これは、僕を感じさせたいのかそれとも咥えることで自分自身が興奮したいからなのか・・・どちらなのかは不明です。
その両方かも知れないです。
たっぷりと時間をかけて咥えます。
最低では10分ほどは離さないチンポ好きです。
挿入して欲しくなると自分でコンドームを装着します。
潤んだ瞳でそれを見つめているのがいやらしい。
上に跨ったら自由自在に腰を振ります。
腰の振り方でどこに刺激を与えようとしているのか分かります。
3枚目の画像のように乳首を摘んでやると腰の動きを加速させて逝ってしまいます。
Res.1
かとちゃん さん
2024/01/01(月) 10:25:24
 清楚な人妻は「チンポ」というワードを自ら発してるとこ自体に興奮してるはず。
 フェラに関しても貴方の為を装いながら、他人棒を頬張る背徳感に酔う時間かも。
乳首も旦那に摘ままれればキモいか痛いかしかない。その差に打ち震え
イクのでしょう
 
Res.2
潜水艦モーグル号   さん
2024/01/03(水) 18:41:24
ヘアーを手でお耳のところにすっと掛ける女性って見ててきれいです。
チンポ大好きなんですね。
Res.3
shintaro さん
2024/01/05(金) 04:28:50
かとちゃんさん
おっしゃる通りだと思います。
自ら下品なことを使うことで興奮しています。
その淫語に陶酔していくようです。

潜水艦モーグル号さん
咥えている顔をよく見たいので、ちゃんと見せてというと髪を掻き上げて耳に掛けてくれます。
僕は、フェラは視覚7:感覚3ぐらいの割合で興奮します。

いかさん
本当にこの人妻さんが好みなんですね。
僕は、この人妻さんが持っているものを引き出すことを懸命にしています。
ないものを植え付けることは至難の業です。
心の奥底にあるもの、それは自分自身が気がついていなかったものもあると思います。
それを探し当てて、底から引き摺り出す作業です。
これまで色々なセリフは、彼女は口走って来ましたよ。
しかし、旦那さん関連のセリフは少ないと思います。
それはきっと僕との行為の最中には、旦那さんのことは考えないようにしているからだと思います。
思い出すと今盛り上がっている気持ちが冷めてしまうからかも知れません。
それでもそのようなことは、何回か口走ったことはあります。
記憶に残っているのを挙げると・・・。

・乳首を舌で愛撫されている時
「ねぇ、見てていい? shintaroさんの舌、いやらしい・・・。いやらしいこの舌、大好き」

・フェラ中に
「こんなに硬くて大きいのチンポ初めて・・・」(これは、暗に旦那さんのモノと比較しているのだと思います。もしくはリップサービス)
「もう入れていい? 我慢できない」

・ベッドの上で股を開き両手の指で小陰唇を開きながら
「ここに来て・・・早く入って来て・・・」
「トロトロなの・・・」

・性交中に
「shintaroさんのチンポ大好き」
「もう無理・・・旦那とはしたくない。旦那とはもうしないから私とずっとしてくれる?」
「私の・・・チンポ」
「このチンポ、いいっ!!」
「いいよぉ、いいよぉ・・・中に出していいよぉ!!」
「我慢しないで・・・出してぇ・・・頂戴、精子頂戴」
「精子かけてぇ!!・・・妊娠させてぇ!!」(そうは言うものの膣内射精をする時は妊娠の心配がない日)
「私の・・・淫乱まんこになってる?」
「私のおまんこ、気持ちいい?」

・背面騎乗位をした時
「なに!? これスゴイ!! いっぱい入ってるっ!! ああ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・」(きっと初めて経験した体位だったと思われます)

・騎乗位での自ら腰を振りながら逝く寸前
「チンポで逝く、チンポで逝く、チンポで逝く、チンポで逝く、チンポで逝く・・・」(逝く瞬間までこれを連呼)
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、スゴイ、スゴイ・・・」(逝く瞬間までこれを連呼)
「ああ、逝きそう・・・逝こう、逝こう・・・一緒に逝こうっ!!」(僕が逝ったことを確信すると同時にエクスタシーに至る)

・射精後のまだ息を弾ませたままでのトーク
「凄かったぁ・・・おかしくなりそう・・・」
「まだヒクヒクしてる」(膣内が収縮しチンポを締め付けている)
「shintaroさんの子供、産みたかった」
「まだ入ってて。抜かないで・・・キスして・・・」


まだまだ書き出せばいくつもありますが・・・。
勿論最初は、このような言葉や単語のボキャブラティーもないので覚えさせたのですが、僕がそれを聞いて歓ぶと知っているので、自ら努めて口走るようになって来ました。
言えば言うほど、どんどん自分を守ってきた殻を脱いで快楽の世界に堕ちていくように思われます。
Res.4
shintaro さん
2024/01/06(土) 21:58:40
こんなことまでして今となっては「清楚で真面目な」という言葉が当てはまるかどうかはわからないですが、こうなる以前には確かにそうだったのだと思います。
他の男からお誘いを受けていたかはどうかは聞いていないのでわからないのですが、僕的に想像してみますと清楚過ぎてガードも固そうなので誘いにくい雰囲気を持っています。

淫語については、僕からだいぶ仕込みました。
まずは、それを言ってもらうためにこの人妻さんを納得させないといけないので、論理的に話しました。
言って欲しい理由を。
真面目な性格の人ですから納得させすれば、それに応えようとしてくれます。
最初は卑猥な単語を言うだけでしたが。次第に言葉を言えるようになって来たという感じです。
プレイ中に旦那さんについてのことを言わないのは、おっしゃるようなことなのかも知れないですね。
実際に妊娠して出産するということは年齢的なこともありリアルには考えませんでした。
ですから旦那さんの血液型なども調べてはいないです。
ただ出来もしないことでもそう言葉にしてくれることは嬉しいものです。
愛されていると実感させられます。
避妊せずに中出しさせてもらえるということ自体でも愛されているなと思ってしまうので。

ガードが固かったエピソードですが、まず口説き堕とすのに約3年ほど掛かっています。
まずは、誘っても上手くはぐらかします。
そっちに話を持っていなかいようにしたりだとか。
「好きです」と告白しても「いえいえ、またまたご冗談を」みたいなこともありました。
やっと食事に誘い出せても「ふたりっきりはアレなんで、〇〇さんもご一緒してもいいですか?」とか危険を回避するようにしていた感じですね。
Res.5
shintaro さん
2024/01/08(月) 00:38:07
時間がある時に書いています。
無理は、していないので大丈夫ですよ。

ガードを崩した話ですが、手強いとは思っていません。
と、いうか簡単に堕とせそうな女性には、そもそも興味も湧かないものでして。
だから、焦りません。
長い歳月をかけてもいいと最初から答えを迫ることはありません。
そういうスタンスで口説いています。
またそれを面倒だとも思っていません。
堕とそうと思ったきっかけは、単純に素敵な女性だったからです。
それは、外見がではなく清楚な雰囲気、心遣いが出来る優しい性格など。
着衣姿からも俗にいうセクシーが身体をしていないことは分かっていました。
顔自体は、とてもタイプでしたけれど。
この女性が僕ことを愛してくれたのなら幸福感はあるだろうなと妄想しました。
少しずつアプローチを掛け始めてからLINEを交換するまで約1年、そこから二人きりで食事に行くようななるまでは約1年ほど掛かったと思います。
LINEの交換してもらいまでもそう簡単ではありませんでした。
彼女の写っている画像を送信するからという口実を作って、やっと教えてもらいました。
そこから引かれない程度に嫌われない程度にアプローチを掛けていきました。
真面目な女性ですから僕と関係を持つためには、それなりの理由が必要だと思いました。
遊びで抱かれるような女性ではないと感じていたからです。
そうなると唯一の方法は、恋愛感情を持ってもらうこと以外ありませんでした。
愛し合っているからセックスをするという方程式です。
これが彼女が自分自身を正当化させる言い訳になるはずだと考えたからです。
そうなるともう純愛しかありませんでした。
純粋に僕は彼女のことを愛していると伝えるだけの日々がしばらく続きました。
最初は、まともに取り合ってもくれませんでしたが、次第に返信の内容も変わって来ました。
どう変わったかというとそれまでは僕のメッセージに対してちゃんとした回答というか返信ではなく、少し的を得ない当たり障りのない返信だったのです。
普通なら既読スルーということも出来るのでしょうが、真面目な彼女としてはそういう失礼なことは出来なかったのでしょう。
その真面目な性格も僕にとっては幸いでした。
ある日から、僕のメッセージに正面から向き合ってくれて、しっかりと返事を返してくれるようになったのです。
僕が「あなたのこういうところが好きです」とか「そういうところが素敵です」というようなことを内外面問わずによく言っていたのですが「ホントですか?」、「それは真剣におっしゃってます?」というような感じの返信が返ってくるようになりました。
後々知ったことなのですが、この頃彼女は旦那さんとレス状態が続いていました。
もう自分は、女として異性から見られることはないのか!?と思い始めていたそうなのです。
そこで僕がそのようなアプローチを掛けたものですから「女性として見てくれている人がいる」というのが嬉しくなったと言っていました。
その頃から二人で食事に行けるようにもなったのです。
それがLINEを初めてから1年が経った頃です。
そこから最後の一線を越えるまでには、また1年ほどが必要なのですが・・・。
彼女の言葉を信じるなら男性経験は学生時代から交際していた旦那さん一人だけ。
浮気などしたことがないということでした。
始めた身体に触れたのは、タクシーの後部座席でした。
僕が手を握ると避けるわけでもなく、黙ってそのまま握らせてくれていました。
しかし、握る返すとかそういうことはありませんでした。
ただ、嫌がるわけでもなく、自分の意思を手の動きによって伝えることでもなく、です。
次第に彼女が、僕に好意を持ってくれているのは感じていました。
面と向かって僕に思いを伝えることはまだ恥ずかしい気持ちがあったりするものだろうと思い、LINEで尋ねてみることにしました。
「僕はあなたのことが好きですが、あなたは僕もことが好きですか?」
「好きです」と、返信が返って来ました。
今でも高校生のような心がドキドキとしてのを覚えています。
その日は、「ありがとうございます」という返信だけに止めておきました。
僕の気持ちはもうベッドの中へ・・・だったのですが、いきなりそんな話をしたら身体目的なのかと思われても困ります。
これまで積み上げて来たものが一気に崩れてしまうことを恐れました。
それからの数回のデートは、敢えてブラトニックなものにしました。
タクシーの中でのように手を握る程度のものです。
明らかに変わったのは、その手を握り返してくれるようになったことです。
そのデートの帰り道、別れてからLINEを送りました。
「好き過ぎて、抱きしめたい。キスをしたい・・・本能を抑えることは難しいです」みたいなことを書きました。
「私もそうなりたいです」というのが彼女からの返事でした。
次のデートで、ラブホテルに行きました。
「こういうところは久しぶりです。昔とは違いますね。リゾートホテルの一室みたいです」と、自分自身の緊張をほぐすために努めて明るく彼女はそんなことを言っていました。
ソファに並んで座って、僕は彼女の太ももの上に手のひらを置いて少し話をしました。
「僕もこういうところは久しぶりです」みたいなところから始まって、彼女とこうして一緒に来れたことを嬉しく思うとか感謝の気持ちを伝えました。
顔を近付けてキスをする直前のところまでいったところで「本当に僕とこうなってもいいのですか?」と敢えて聞いてみました。
彼女は目を伏せたまま「あなたがいいです・・・。愛してください・・・」と言ってくれました。
そして、唇を重ねました。
キスをしながら「愛してください」と言った意味を考えいました。
精神的に? 肉体的に?
きっと両方なのだろうと解釈しました。

後日談としてその日のことで彼女から聞いたことは、あんなに長く前戯されるとは思わなかったとのこと。
長いと言っても1時間程度だったのですが、旦那さんはそこには時間を掛けない人のようでした。
あと性交している時間もいつもよりも長かったそうです。
初めての体位もあったと(うつ伏せになり両足を真っ直ぐに閉じて伸ばして後ろから挿入される体位)。
あと部屋の明かりをつけたままでの行為も初めてだったそうです。
それまでは、暗い部屋でするものだと思っていたみたいです。
明るいと見られているのは恥ずかしかったですが、僕の表情などがよく見えるので嬉しくなったと。
そして、見えた方がエロチックな気持ちになれたとも言っていました。

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