妻からの提案２飲み会の服装

提案2！素晴らしい

網タイツは逆にエロいですね

衣装やアミタイ素敵なのに
ランジェが残念ではないでしょうか?
ナマ言って申し訳ありませんが、せっかくの美しさが半減していると思います

奥様からの提案B。ご主人と同意見です。
白衣の天使が泣いてますよ。
どうしてもと言うのであれば、私の時にお披露目お願い致します。
皆が思っている事を実行するようになるかも知れません。
是非、お願い致します。
先の投稿お取り上げありがとうございます。福岡に到着されたのですね。明日からの仕事頑張ってください。奥様の貸し出し何て奥様に失礼ですよね。
話し相手だったり、ランチしたりたまには居酒屋なんてのもお互いに愚痴など言い合えたらいい関係ですよね。
では、頑張って下さい。

網タイって何がいいのか？良さがわかりません
素足のほうがエロくないですか？

鬱になっているところに追い打ちをかけるようでなんですが、奥様はスレ主さんに了解を求めているのではなくただ感想を聞いているだけなんだと思います。

奥様の言い分としては「あなたが役目を果たさないからこうなっているの」といったところなんでしょう。自分が職場でいかに性欲処理の対象として重宝されているのかをスレ主さんに知らしめているのではないでしょうか。

それに、透けてしまうと言っているのに代案で黒の網タイだなんておかしいと思いませんか？前スレを読むと奥様は「この服でどうかな？」とおっしゃっていて下着のことは触れていません。白の下着はその時身に着けていただけで、当日は「妻の新しい下着2」のスレで着ていた黒下着を網タイに合わせるんだと思います。

当日は抜いた竿の本数でボーナスが出るとか、若い子には負けられないとか、奥様にも男性職員の劣情を誘わなければならない事情があるのではないでしょうか。どうせこの姿で参加するのは火を見るより明らかなんですから、下手に反対するより快く送り出してあげたほうが今後の夫婦生活のためにもいいのではないかと思います。

提案１も２もどちらも最高ですよ。
網タイツは中年より上の世代には見ただけでビンビンになっちゃいますよ。
ブラもパンティも網タイツもしっかり透けているので誰もが興奮してしまうのでは？

凄いおっぱいですね。
今のワンピースに黒いブラを着けて、透けブラを堪能したいです。

たくさん閲覧いただき、またいいねもいただき、ありがとうございます。
くまさん：コメントありがとうございます。プランAより悪化してると思います。
タナカさん：コメントありがとうございます。同感ですが、却下です。透けすぎです。
タナメさん：コメントありがとうございます。多分、妻は透けている自覚があって、面積の広い、おとなしめの下着を選んだと思います。Tバックなどなら、裸も同然です。
ヒロさん：コメントありがとうございます。ご提案は妻に伝えます。興味を持つかもしれません。
熟女好きさん：コメントありがとうございます。そのお気持ち理解できます。網タイツは40代後半に頼まれて、吉祥寺のラウンジでバイトしていた時の名残だと思います。多分、白ワンピも同様です。この季節はいつも生足みたいです。
しんじさん：厳しいコメントありがとうございます。確かに十分満足させてないかもしれません。歳ですかねぇ。黒の下着は、前項の方も提案されてます。妻にも伝えます、却下ですけどね。抜いた本数、、、妄想が走ります。
青春時代さん：妻へのお褒めのコメントありがとうございます。そう、透けすぎです。この白ワンピは吉祥寺ラウンジバイト時代の遺物だと思います。
ブラ大好きさん：妻の身体をほめていただき、ありがとうございます。サイズはD70、もしかしてE70らしいですが、いつもブラ購入時にパッドはゴミ箱に捨ててます。窮屈だそうです。職場で男性の視線が集まるから、盛りブラは平日昼間は着ない、とも言ってました。

いやー、それにしても髪を下した奥様はいつもにもまして魅力的です。1枚目よりも2枚目のほうが格段に「ヤりたい」って思わされます。

まずは両手で腰に手を添えてしゃがんだら即スカートの中に頭を突っ込んで美尻を堪能します。そのあとスカートをずり上げて美尻を撫でまわしたら、下着を脱がさずずらして後ろから交尾にもっていきます。ゴム越しになるかもしれませんが、射精のときの肉棒の脈動をたっぷり感じでほしいです。

挿入がダメでも、こんな感じで奥様が一枚一枚ぬいでいく姿を竿をしごきながら鑑賞したい！そう思わせるお写真でした。ありがとうございます。

奥様のコメントに引き続き、前回お礼を言い忘れていたので再度お邪魔します。

今回のお写真は依然リクエストさせていただいたストリップ風でとても興奮させられました。髪を下した奥様はいつにもまして妖艶な感じで、乳、腰つき、尻、脚、すべてがとてもいやらしく感じます。奥様のプライベートストリップ、是非とも企画していただきたいものです。

奥様はあのスケベな白ワンピでラウンジ嬢をしていたとすると、院長先生との馴れ初めはもしかしたらその頃だったのかもしれません。あのそそるカラダを透けワンピで華やかな下着と一緒に堪能したらなんとかヤりたくなるのは当然でしょう。酒席でのお世話から寝室・浴室でのお世話に発展するまでそう時間はかからなかったはず。

そしてあのスケベなカラダに溺れた院長先生は遂に仕事も用意して奥様を手許におきたくなってしまったというわけなのでしょう。今や奥様は日中から隙をみてはデスクの下で院長先生の竿に舌をチロチロと這わせているのかもしれません。職場に穿いていく短めのスカートは、きっと先生の急な求めに応じてすぐに捲ってあの美尻を差し出すためにあるのでしょう。

昼間は男性のスケベな視線を浴びたくないというのは、裏を返せば職場を離れれば自分を値踏みするようなオスの視線が欲しいということなのではないでしょうか。もう奥様の性欲を制御しようとすることをやめて、今度の飲み会で羽織るカーディガンから下着まで、すべてのコーディネートを聞き出してみて、鬱と興奮の入り混じった言いようない感情に飲み込まれてみてはいかがですか？