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奥様のコメントに引き続き、前回お礼を言い忘れていたので再度お邪魔します。 今回のお写真は依然リクエストさせていただいたストリップ風でとても興奮させられました。髪を下した奥様はいつにもまして妖艶な感じで、乳、腰つき、尻、脚、すべてがとてもいやらしく感じます。奥様のプライベートストリップ、是非とも企画していただきたいものです。 奥様はあのスケベな白ワンピでラウンジ嬢をしていたとすると、院長先生との馴れ初めはもしかしたらその頃だったのかもしれません。あのそそるカラダを透けワンピで華やかな下着と一緒に堪能したらなんとかヤりたくなるのは当然でしょう。酒席でのお世話から寝室・浴室でのお世話に発展するまでそう時間はかからなかったはず。 そしてあのスケベなカラダに溺れた院長先生は遂に仕事も用意して奥様を手許におきたくなってしまったというわけなのでしょう。今や奥様は日中から隙をみてはデスクの下で院長先生の竿に舌をチロチロと這わせているのかもしれません。職場に穿いていく短めのスカートは、きっと先生の急な求めに応じてすぐに捲ってあの美尻を差し出すためにあるのでしょう。 昼間は男性のスケベな視線を浴びたくないというのは、裏を返せば職場を離れれば自分を値踏みするようなオスの視線が欲しいということなのではないでしょうか。もう奥様の性欲を制御しようとすることをやめて、今度の飲み会で羽織るカーディガンから下着まで、すべてのコーディネートを聞き出してみて、鬱と興奮の入り混じった言いようない感情に飲み込まれてみてはいかがですか？