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投稿No. 218795

妄想の世界に②

妄想の世界に②の画像その1
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EROG3 さんの投稿
メール
2025/04/27(日) 18:42:31
ある方に戯作をいただいて妄想の世界を彷徨っています

ご一緒に妄想の世界を共有していただければ幸いです
妻は結婚記念日の旅行で出来心から万引きをしてしまいます
警備員さんに見つかり・・・

このあとの展開を妄想し教えていただければ・・・・
よろしくお願いいたします

いただいたコメントっをもとに作画し貼り付けさせていただきたいと思います
Res.1
名無しさん さん
2025/04/27(日) 18:51:44
結婚記念日の旅行中、妻の美咲(仮名)は高級ブティックで出来心から小さなアクセサリーをバッグに滑り込ませてしまった。店を出ようとした瞬間、背後から低く落ち着いた声が響く。
「奥さん、ちょっとお話しませんか?」
振り返ると、黒い制服に身を包んだ警備員が立っていた。30代後半くらいの男性で、鋭い目つきだがどこか意味深な笑みを浮かべている。美咲の心臓はドクンと高鳴った。バッグの中のアクセサリーが、まるで熱を持つように感じられる。
「こちらでお預かりした品物、確認させてもらえますか?」 警備員は静かに、だが有無を言わさぬ口調で言った。
美咲はしどろもどろになりながらバッグを開け、アクセサリーを差し出す。警備員はそれを手に取り、じっと彼女を見つめた。
「これ、警察に届けることもできるんですよ。結婚記念日の旅行が台無しになっちゃいますね。」 彼の声はどこか芝居がかった響きを持っていた。「でも…奥さんが少し協力してくれるなら、今回は見ず知らずのよしみで穏便に済ませてもいいかもしれない。」
美咲は凍りついた。「協力って…何ですか?」 声が震える。
警備員は一歩近づき、声を潜めた。「奥さんみたいな綺麗な人と、ちょっと特別な時間を過ごしたいだけですよ。誰も傷つかず、旦那さんにもバレない。どうでしょう?」
美咲の頭は真っ白になった。結婚記念日、夫との幸せな時間を守りたいという思いと、目の前の絶望的な状況が交錯する。警備員の目は彼女を逃がさない。店内の静寂が、まるで彼女を追い詰めるように重くのしかかる。
葛藤の末、美咲は小さくうなずいてしまった。警備員は満足げに微笑み、「じゃあ、裏の事務所で話しましょう」と彼女を促した。美咲の足取りは重く、心は嵐のように乱れていた。
Res.2
、、、、、、、 さん
2025/04/27(日) 19:02:19
妄想素晴らしいですね

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