久しぶりの投稿です。他では出していないか縮小されたりした写メです。 下着訪問販売プレイは、女性販売員が自宅訪問して、下着などを販売しながら、誘惑するDVDビデオがありますが、そこに僕が興味を示しプレイしようと思いました。 刺激的なワンピースで訪問し、セクシーTバックを持参し、またカタログも見せながら、商談、販売をします。 プレイ開始です。ホテルの部屋で待ち合わせです。ソファに座っていると、ドアのノックがあり、販売員が入ってきます。赤系ミニのワンピースにハイヒールです。「このたびは、ご予約いただきありがとうございます。担当の○○です」いままでのぎこちなさはなく、接客に慣れています。僕は心のなかで(へえ!すごい流ちょう)思いました。当時は疑問に思いませんでした。ソファに座るように促します。座ると太ももが見え欲情してしまいます。彼女は客を刺激しないように片手で太ももの間を隠します。「ごめんなさいね。ホテルの部屋で商談なんて」 「いえ。部屋での商談もたまにありますから」 「どんな下着がありますか?」 「たくさんご用意したので、手に取りやすいように、ベッドをお借りして並べますね」 「お願いします。」 持参した下着を並べています。「結構大胆と言うかセクシーですね」 「こちらは、奥様や彼女さんにお勧めですよ」 いじわるに、「下着だけではイメージが沸かないですよ。実際に履いた姿が見られると良いのですが!」 「こちらのモデルの写真でもイメージできると思います」 彼女もしたたかです。「そうですね。いま、奥様と彼女さんと言いましたが、やはり不倫関係なら、こういう下着だと盛り上がりますか?」 「そうですよ!刺激になると思います」 「それじゃ、あなたも、そんな関係になったことあるんですか?」 「そんなことはありません」 「でもさっき彼女さんってすらすら出てきましたよ!もしかして旦那さん以外に男の人とこんなエッチな下着で楽しんでいるのですか?」 迫ります。するとチラッと下着が見えます。Tバックみたいです。それに好い香りが股間からただよってきます。 「好いにおいと、セクシーな下着が見えましたよ」さらに迫ります。 「いや、商談するのに、下着はセクシーなのにしているだけですよ」 「あの、下着全部購入するので、履いてもらえますか?ベッドで下着姿見せてください。お願いします」 このへんで、「しょうがないですね!見るだけですよ!」と言ってくれます。ソファから離れ別の場所で脱ごうとするのを制し、「ここでお願いします」 彼女は観念したらしく、向こうを向いて、下着を脱いでいきます、良い匂いが漂います。購入した下着を1枚ずつ、何枚も履いてベッドで見せ付けます。 思わずベッドの販売員に飛びつきます。股間の匂いを嗅ぎます。良い匂いです。「そんなこと困ります!」と言いますが、下着に顔を埋めました。……こんな風に楽しんだのです。
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