嫁妹ちゃんシリーズ(5)からの続き ※いつも長すぎでスミマセン。 尻から脚にかけての往復を数回繰り返すうちに、完全に尻 揉みしながらのマ〇コばかり弄ります。もう、気分的に軽い会話は無くなってきた頃で卑猥 な言葉ばかり吐きます。 私:「どう?嫁妹ちゃん、、、マ〇 コがいい具合になってきた・・・」と言いながら “グイィッ!” と尻肉を左右に押し広げます。 ケツをこねるように揉むと、濡れたマ〇 コが “ニッチャ ニッチャ”と音をたてます。 (嫁妹ちゃんの恥ずかしさが増してくるよう、わざと聞こえるようにおこないます。) 私:「スッゴい エロい音がする、マッサージの時から感じてたんだろ? ホント、ドスケベだな。」と言い放ち、嫁妹ちゃんのケツに跡が残るくらいの強めに吸い付きます。 私:「もっとスケベなケツをよく見せろ。」もうここまできたら収まりません。マッサー ジ感ゼロ・欲 望丸 出しです。(でも出来るだけ撮れるように頑張ってます!) 私:「嫁妹ちゃん、 エロマ〇 コ舐めるからケ ツあげ ろ !」 言われるがまま嫁妹ちゃんはマ 〇コが舐 めやすい様に少し 尻 を上げます。 尻 の谷 間に顔を埋めパ ンティーの布の上から舌 を這わせるとビクッと脚を上げて反応します。その反応とベビーローションの甘い香りを愉しみながら 最後の布を横にずらして直 接秘 部に舌を押し込 みます。 私の唾液と卑 猥な粘 液が絡み合い、いわゆるベトベ トの状態になりました。
と、その時! スマホ≪ブル・ブル・ブル≫ 私:「ちっっ ! んだ よ!」とひょっとしたらまさかの帰るコールかもなので画面を確認。 そのまさかでした・・・ どうやら店頭抽選で当たり少し待ってから意外と早く買えたようで LINEで 子:『すぐに 帰る!』でした。 しかし後には引けないくらいフル勃 起中です。 私:「嫁妹ちゃん! ハ メるぞ!!」 嫁妹ちゃん:『えぇっ!? 帰ってくるんでしょ? 時間ないん・・・』 最後まで聞く間もなくパン ティーを強 引に剥 ぎ 取り、嫁妹ちゃんに覆いかぶさりながら無理 やり 押さ えつける形で挿 入体制に入ります。
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