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メッセージ必須	このマダムについて、いま分かっていることを書きます。旦那さんは健在で同居しています。子どもたちは結婚して独立。昼間は出歩くことが多く、旦那さんの食事の世話が鬱陶しいと言っています。むかし、おそらく昭和40年代には大会社の秘書をしていて、上司からかなり誘われたそうです。「パットを入れているのか?」と巨乳をよくいじられたと。この頃にヤリまくったのでしょう。画像のように、八十歳で信じられないようなパンティを履いてやがるんです。さすがに腹のシワはえげつなかったですが。でもそれさえ興味をソソります。チ○ポを見ますかと尋ねると、目を輝かせてうなづきました。昨日も電話で、「また触らせて」と言ったら、「まわりを気にしないところで思い切りヤリたい」と言う始末。八十歳にしてド淫乱ですよ。つぎは服部川のラブホへ連れていきますよ。とんだダイヤモンドを掘り当てたものです。