みゆきさん
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5月に寝取られ募集させていただいたNo.21795です。 その後の経緯もNo.33364、38094に記載しています。 38094でマン繰り返しの画像削除されたので再度アップします。 頭が混乱してしまいました、、聞けば候補地も私の自宅から2時間かかりそうな場所です。今は1時間かからずついていたのに、、 これではもう週1回私の自宅に返ってくることもなさそうです。 LINEもその後1回もなく、1週間ぶりの再会は美しい女性に変身して英二さんの奥さんのようにふるまい、 英二さんとの赤ちゃんを妊娠し出産することも厭わない愛情まで表現され、さらに同棲までするのですか、、 落胆が激しくしばらく言葉は発することができず私は不覚にも涙があふれ吐き気を感じ、席を立ってトイレに駆け込みました。 ここに至ってもう取返しがつかないところに来ていると真剣に自覚をしてしまいました、、 どこかで「これは私の寝取られ趣味の遊びの範囲」という甘えがあったのは事実ですが、 「家を出ていく、帰ってこない」というのはどんなに激しいセックスを見せつけられるのとは次元の違う痛みでした。 しばらくトイレで泣いていると、英二さんから電話が入りました。 「みゆきさんから真木さんと二人で少し話したいからそちらに向かうようです」と。 私はトイレから出て妻と相対しました。 声を絞りだし「こんなこと終わりにしないか、、?戻ってきてほしい・・・」と涙ながらに伝えたのですが、妻は首を横に振るのみ。 私が無理やりキスをしようとすると妻は顔をそらし「やめて!」と少し押し返されました。 さらに落胆する私ではありましたが勃起しているところを見つかってしまい徐に私の下半身をさすりだし私と目が合うと、 私を個室トイレへ連れていきいました。 妻は「今日はかわいそうだから私のエッチな恰好見せてあげる。最後だから覚えておいてね。」 といい、ドレスをまくり上げ下着姿を見せてくれました。その姿の写真を撮らせてもくれました。 私は「ここに英二さんのさっき出した精子が残ってるんだね」と話し、下着越しに妻の秘部の匂いを嗅いでみると、オスの生臭いあの匂いがしました。確実にそして大量に英二さんの精子が目の前いる妻の子宮へ放出され下着やパンストに染み付いているのだと愕然としました。 そしてそのまま私のズボンをおろし勃起した私の下半身妻の口で咥えてくれました。 フェラとはいえ妻と性的な行為をしたのは何年振りでしょうか。。。 そして妻のフェラは私の知る過去の妻とは違い、私の陰茎をすべて飲み込むほどのディープストローや睾丸や裏筋を嘗め回し、 私の乳首も左手で刺激しながらディープキス、同時に激しく右手で私の陰茎を扱き出し、 私は絶頂を迎えそうになりましたが、妻に「最後に入れさせてほしい」とお願いすると、 妻は「ここは英二さんだけのものだから絶対にダメだよ。」と断られてしまいました。 そして妻は容赦なく私の陰茎をしごき続け、とうとう射精をしてしまいました。 妻は私に「じゃあ席に戻ろうか」といい、先に席に戻っていきました。 私も席のほうへ戻ろうとし遠目に見たところ、英二さんは妻の肩をそっと抱き寄せて、妻も英二さんへ体を預けていました。 英二さんが私に気づくと、英二さんは「ではそろそろ帰りますね」といい、 妻の手を握りホテルの客室エレベータのほうへ去っていきました。 私は二人の去っていく姿をずっと見続けました。 二人がエレベータに乗り込みドアがゆっくりと閉まりきるまで。 妻は去り際最後まで私を見ることはなく、英二さんに寄り添い続けていました。 その後英二さんからはその日のセックス映像が送られてきました。 先ほどみた美しい妻の、エレベータで別れた直後の妻の全裸です。 改めて妻は本当に美しくなりました。幸せそうに笑顔もあり、最大限感じている表情もありとても興奮できる映像です。 この幸せな表情を私の手でできたらと思いましたが、残念ながら私にはその実力は無く英二さんに到底及びません。 長くなりましたのでこの内容は又にしたいと思いますが、何枚か写真を張っておきます。
修 正
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