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メッセージ必須	小学生時代の回想をお届けしています。お風呂に一緒に入り、美乳と巨尻に興奮するようになり、触りたいけど触れていない。見るだけでは欲望が我慢出来なくなっていました。風呂上がりに、叔母と黒のブラとTバックを見た私は興奮したまま先に眠りに着いていました。夜中の3時頃、ふと目を覚まし隣を見ると寝息を立てて、白いワンピースタイプのネグリジェを着て爆睡の叔母の姿。当時からお酒に弱かった叔母は、寝る前にワインを飲んでました。これは触れる絶好のチャンス。子供ながらに欲望が湧き出て来ました。足元を見ると、ネグリジェが太ももまでめくり上がっています。叔母は向こう側を向いて寝ているので、太ももからお尻の膨らみまで見えています。ネグリジェをゆっくり慎重に少しめくりあげました。何と立派な巨尻でしょう。お風呂場においてあった黒いTバックをまとった桃のような形の良い巨尻の登場です。心臓の高鳴りを感じながら、数十秒眺めていましたが、ついに触ってみる事にしました。風呂場で見たあの巨尻に触る時が来たのです。手のひらを巨尻の膨らみに合わせてそっと置いてみました。あったかい！最初の感想です。叔母は寝息を立てて眠ったままです。感触を確かめたく、慎重に揉んで見ました。柔らかいけど、弾力がある！心臓は破裂しそうです。調子に乗って少し強めに揉んでしまいました。やばい！叔母にバレた！叔母は寝返りを立てて仰向けになりました。でもまだ、寝息を立てて気付いた様子はありません。胸元を見ると、ボタンの隙間からあの美乳がちらりと見えています。もう我慢出来ません。片手でボタンを外す事に全集中しました。手が攣りそうなくらい、慎重に気付かれないように外しました。　あの美乳の前回です。当時の叔母は、EからFカップありました。でも、あれ？風呂で見たときは、オレンジくらいの丸いおっぱいだったのに仰向けに寝ている叔母の胸はそこまではボリュームがありません！少し不思議に思いながら、巨尻を触った時のように、手のひらをそっと置きました！お尻とはまた違う弾力です。暫く手を置いたままにしていると、叔母がうーんっ。と言いながら、私の方に寝返りをしました。まだ寝息を立ててます。さっきまでボリュームがそこまでなかったおっぱいが、綺麗な谷間、オレンジいや、ソフトボールくらいの大きさです。これから先は次回作でお届けします！