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名前（ニックネーム）必須	（12文字以下でご入力ください。）
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メッセージ必須	悪友Yは妻の出迎えの格好に驚いたような嬉しいような顔でリビングに入ってきました。「お陰様でギブスも取れて車も運転できるようになったからドライブしてきたから、これお土産な」といって袋包みをくれました。改めて妻を見ながら「それにしても〇ちゃんセクシーだね。俺そんなの見せられたら勃ってきちゃったよ。もう一週間ヌイてないからタマもパンパンで破裂しそう」と言って笑いました。妻は「えー！Y君って性欲の塊なのによく禁欲できたのねー」そう言いながらYの股間の盛り上がりをさすりました。 Y「そんな事されたら我慢できなくなってきちゃったな。〇ちゃん即尺お願いできる？」妻「即尺…って事はお風呂入ってなでしょ？」そう言いつつYのズボンを脱がし始めます。 Y「ハハハ…バレたか。洗ったチ〇ポより汚れたチ〇ポを舐めてもらう方が興奮するから」妻は困ったような顔をしながらも四つん這いになりYのタマ袋をいやらしく舐めまわしたり吸い付いたりしながらゆっくりとペニスの先端に向けて舐めあげていきます。 Yは「ああー気持ちイイー、ヤバいー、〇ちゃんエロいよー。」「ああーすっげー気持ちイイヤバい」とうわごとの様に言いながらペニスをピクンピクンと跳ね上げます。「ジュボッジュボッ」というヤラシイ音がリビングに響きます。妻「Y君我慢しないでいいのよ。っていうかY君いつにも増して先走り液多すぎ。口から溢れるからたくさん飲んじゃってるよ」 Yは遂に「ああ、もう我慢できないけどせっかくだから〇ちゃんのオマ〇コに入れさせてもらう」と言うが早いか四つん這いのままボディスーツの股の部分をずらして、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導され「ぬるズリュン」と妻の膣に呑み込まれていきました。妻もすっかり快楽に溺れて「アア～、クウ～ッ、入る、入ってくる、Y君の長くて大きなオチ〇ポが～。私のオマ〇コを分け入ってくる～。アア～、私のオマ〇コと子宮が長い杭で打ち抜かれていくよう～よ」妻の絶頂寸前の喘ぎ声を聞きYは更に激しくペニスを突きたてる。いつものように眼前に繰り広げられる妻とYとの凄まじい性交というか交尾が私の愚息の根元から尿道口までヌルヌルとした先走り液を吐き出させている。