Naokiさん
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とある日の寝取り。旦那さんへの報告画像とともにお楽しみください。 思い出しながらの駄文、失礼します。 旦那さんは仕事で、奥様と二人でデートすることに。 はるばる京都からやってきた僕を、駅まで車で迎えに来てくれて、手作りのお弁当でお出迎え。 駐車場で彼女のいるトヨタのライズを見つけて、乗り込んだ。胸が強調されるタンクトップに黒のカーディガン、太ももが露わになったミニスカートに黒のブーツという出で立ちだった。あまりにもタイプで心臓が高鳴る。 辿り着くまでデートってどんな話をすればいいのか、ぎこちなくならないかと心配していたのだが 出会った時にはもう車中で人目もはばからず激しいキスで求め合った。少し驚いた様子だったけど我慢できず。それでもキスを受け入れてくれた。 5日間射精を我慢してたのでもう暴発しそうだったけど、車やズボンを汚すのもどうかと思いどうにか抑える。 ご自宅の近くにある公園で、一緒にお弁当を食べることに。 可愛らしいお弁当で、自分のために朝から作ってくれたのだと思うとキュン死しそうになった。 そして僕は、彼女に咀嚼してもらったご飯を、口移しで食べさせて欲しいと変態的な願望を伝えた。 僕の願望に少し引いた様子でやってしまったか、と思ったけど、案外大丈夫で家でやってくれることに。 正直、興奮でソワソワしていて食事どころではなかった。でもとっても美味しかった。 アパートは思ったより広々としていて立派だった。文鳥が出迎えてくれる。 他人の生活を感じられる訪問に、少し緊張しながらも僕の頭は彼女の太ももでいっぱいだった。 ここで我慢のタガが外れ、お茶を持ってきてくれた奥さんに抱き付く。 気付いた時には股間をももに擦りつけ腰を振っていた。 おっぱいを服の上から揉みしだいて、キスをした。彼女の口の中というだけで、なぜこんなに美味しいのだろう。 あまりの柔らかさに、脳はぶっ飛んでしまっていたようで、そういう時の僕は、自分でも気づかない喘ぎ声を出す。 女性のカラダ特有のモチモチとした感触と、シャンプーの匂い、耳元で鳴り響く可愛らしい喘ぎ声。 パンティーの上からマンコを愛撫し、濡れてきたかなと思い始めたその時、 脳天に稲妻が走るかのような衝撃で、僕の体は激しく痙攣を起こした。 ペニスからは精液がほとばしり、彼女のニーハイソックスを汚していた。黒い生地に白い液体がよく映える。 続きます。
修 正
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