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メッセージ必須	お待たせしちゃってすみません。前回からの続きです。 (良かったら「パイパンになった妻①」も見てくれたら嬉しいです) 下着はおろか、毛すらも恥部を隠すものが無くなり、全てをさらけ出したように股を開く妻。「私の全部を見てください」と呟いた妻に私は更なる期待を寄せ、ここからあえて声をかけませんでした。その理由は、もっと自分からさらけ出してほしい。その方が私は興奮するからです。堅物な妻が見ず知らずの他人に一番恥ずかしい箇所を自ら晒すなんて、私からしたら夢のまた夢。それが現実になるなら、もっと自らさらしてほしいと願ったわけです。私が黙って見ていると、妻は露わになった恥部をゆっくりと中指で弄り始めました。同時にいやらしく溜息を吐き、中指が動くたび恥部はクチュクチュと音を立てます。指の動きは段々と激しくなっていき、早い段階で小声で「イク…」と囁くとカラダをビクつかせ絶頂を堪能しているようでした。毛が無くなり、より見やすくなった妻の恥部。絶頂後に開いて見ればピンク色に輝いていたので、我慢できなくなった私は中指を挿れ激しく動かすと、妻も併せてクリトリスを激しく刺激し、2回3回4回と連続してイキ続けました。今回もお付き合いいただきありがとうございます。長くなってすみませんでした。進展があったらコチラで皆さんにご報告します。最近はコラージュにハマっていて、ネットで拾った巨根な画像や送って頂いたチ◯ポ画像を妻のま◯こ画像に当てたり挿れたりしてるように加工して楽しんでます。