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メッセージ必須	吸引バイブに続いて、タマゴ型ローターを与えてやりました。お得意様との打ち合わせ会のあと、オーナー夫人を車に乗せて、道の駅の駐車場へ。はじめはパンティのクロッチ越しにローターを当ててやると、吸引式で慣れているのか声を漏らし始めます。クロッチをめくってクリトリスに直に当てると、僕の腕をギュッと握ってきます。そして念の為ローターをツバで濡らしてからいよいよ膣穴に入れ込んでやりました。オーナー夫人はさらに力を入れてしがみついてきます。膣中に入れると音は小さくなりましたがローターは確実に振動しています。しばらくそうしたあと、線を引っ張ってローターを抜きました。ローターはヒョンと弾けるように飛び出しました。僕はチンポを取り出すと『しゃぶってください』と夫人に命じました。まだまだぎこちないフェラチオですが、僕は夫人の唾で濡れた亀頭を自分でしごきました。射精感が溢れてきました。『飲んでください』と命じて夫人の口中にザーメンを発射しました。夫人は人生で初めてザーメンを飲み干したのですよ。