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名前（ニックネーム）必須	（12文字以下でご入力ください。）
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メッセージ必須	ご無沙汰しております。もしも妻の画像を待ってくださってる方がいらっしゃったらお待たせしちゃって申し訳ありません。今までの投稿で段々と自ら恥部を晒すことに目覚めはじめた妻ですが、それと同時期に脱毛したいと言い始めていました。本人曰く、毛がない方が色々と楽だとのことですが、あまりにも視姦に目覚め始めた時期と同じだったため、変態旦那の私としては「もっとさらけ出して沢山見てもらいたいんだな」と都合よく解釈してみました。善は急げと言わんばかりに、その日のうちにボディートリマーをネットで購入し、妻にプレゼント。喜ぶ妻を見ながら「早く剃ってくれよ」と強く念じておりました。数日後に陰毛を処理したことを知った私は、その夜、自然なフリをしてワインでも飲もうかと誘いました。楽しく飲み、ほろ酔いになった妻にボディートリマーの使い心地を聞くとすごく良かったと高評価だったので、剃ったところを見せてとお願いしましたが"恥ずかしい"の一点張りでした。ワインの勢いも借りてしつこく懇願する私に「じゃあ準備しとくから1分だけ席外して」と言われました。待ち遠しく1分待ち部屋に戻ると、妻は服を全て脱いで全裸になり、床に仰向けになってタオルで目隠しをし、そして、綺麗に剃毛され露わになった恥部を見せつけるように自ら股を開いて待っていたのです。呼吸を小刻みに少し荒く、まるで私以外の男性にも見せつけるように緩やかに腰をくねらせる妻に、足跡を立てずにそっと近寄り、耳元でそっと「いっぱい見てもらおうね」と伝えると妻は悦びを感じるようにいやらしく息を吐き、「私の全部を見てください」と小声で囁くと、さらに見せつけるように股を開いていくのでした。その時の画像です。いつも長文ですみません。 (次回に続きます)