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メッセージ必須	いつも閲覧、コメント、いいね、ありがとうございます。何故かアップされていなかったので少しモザ足して再度アップしてみます。失礼しました。長文が嫌な方は、画像だけで文章はスルーして下さい。先日アップした、久しぶりの夜の営みをしたときの続きの画像です。動画の方でも説明した騎乗位の１度目の逝く時の画像です。夜の営みで全裸になることはほとんどなくて、下半身は脱ぐ事が多いですが上半身まで脱ぐ事は珍しいです。それは、急に子供が起きた時にすぐに服を着られるためにです。昔ですが一番上の子が寝ている時に裸で励んでいたら起きてきて見られた事が２回あるからです。はっきり覚えていて１度目は、ぐっすり寝ていた子供が起きるなど思ってもいなくて川の字で寝ている子供の横で控え気味にすることは日常でしたが、その日はリビングで妻と激しく愛し合っていました。色んな体位をした後にバックで妻に跨がる様な感じで私が中腰で四つん這いの妻に激しくピストンしていてピストンの度に妻も牝の悲鳴を上げてめちゃくちゃ鳴いていました。「ぁぁぁああんん」「あぁあぁんん」と妻も私の肉棒に没頭して私も腰を振って妻を逝かせようとしていました。ふと、振り返るとリビングの閉めていたはずのドアが開いていて少し入ったところに子供が立っていました。「ぁぁぁああああん」と感じている最中の妻にピストンを急に止めると私が休憩したと思ったのか刺さったままの肉棒の余韻に浸りながら「はぁはぁはぁ」と息を荒げながらぐったりしていた妻ですが、子供の「ママー」という声に瞬時に反応し振り返って子供を見た妻は、すぐに四つん這いの体勢を変えると同時に私の肉棒がマン〇から抜けてギンギンにそそり立ったままの肉棒を露わにしながら私も呆然と立っていました。妻は裸のまま少し離れた所に脱ぎ落ちていたワンピースのパジャマをそのまま着て子供に「早く寝ようね」と声を掛けながら子供と寝室に戻って行きました。さっきまで牝だった妻がママに一瞬で戻りました。一瞬の出来事でした。子供を寝かしに行ったまま戻ってこなかった妻ですが途中で終わってしまったままなので発射したい私は、寝室に行き、寝ている子供の横でしようと妻に触れると「ヤメて」と嫌がりましたが、私のいきり立ったままの肉棒を見て「早くしてね」と言ってくれました。素に戻った妻は、お尻を突き出してくれず、正常位で妻に嵌めました。嫌がっていた妻でしたがワンピースの中はノーパンでさっきのままです。妻の足を開いて、持ってマン〇の入口を少し舐めてやるとすぐに「ぁぁん」と吐息を発した妻です。「早く」というのでそのまま亀頭を押し当てると先ほどまで溢れ出ていたマン汁が再び沸いてきて更に亀頭を押しつけるとたっぷり残っていたあそこの蜜が私の肉棒にからみ、奥深くまでニュルッとすんなり受入れた妻でした。「イヤイヤ」と言っていた妻なのに肉棒を挿れるとやや仰け反りながら小さく「ぁぁあ」と声を発しさらに奥深くを突くと息が激しくなり感じていました。「早く逝ってね」と妻がいうので静かに腰を振って逝こうとピストンを始めると気持ち良くなった妻は、自分の手で口を押さえながら「お願い早くぅ。ぁぁあん」というのでピストンのスピードをアップさせると妻も「ぁっぁっぁあ」と鳴き始め「ダメェいっちゃううぅぅ」と先に逝ってしまった妻。逝った妻をそのまま突き続けると「ダメェェ・・・、お願いはやくくぅぅ・・」と鳴く妻に「逝くよ」というと「中はダメ」「口にだして」と言うのでピストンのスピードをさらに早め逝く瞬間に妻の頭を持って口に大量に発射しました。今とは違ってその頃は中出しはほぼなかったです（笑）それから暫く経って２度目にまたリビングで妻と愛し合っているところを見られてしまいました。その時は、私は裸でしたが妻はエロいティディを着て喘いでいました。まだ子供が幼稚園だったのでよかったですがその時以来、エロ衣装も二人きりの時しか着てくれなくなりましたし、裸でセックスするのも滅多になくなりました。上の子は、２回だけですが真ん中の子にも１度見られてます。その時は、私も妻も上半身はパジャマ姿で妻が足を上げて正常位で抱合っている時でしたが上の子の時よりはましだったかと勝手に思っています。まぁ、今あの時のこと覚えているかなど子供に聞けないですがその時以来、子供に対してはとても気をつけている妻ですが気をつけている割には時々、艶めかしい声を部屋に響かせたりしていますが・・・・（笑）画像には私の醜いお腹が写っていますがご容赦下さい。本当はカットしてもと思いましたが少し引きの画で臨場感をと思い残しました。１、２枚目　この時は、妻も久しぶりに夜気持ちが高ぶったんだと思います。私が脱がすとあまり抵抗することなく全て脱ぎました。私の肉棒を奥深く味わいながらクリを私の肉棒の付け根に押しつけるように自らが発しているマン汁でニュルニュルにさせて滑らしながら擦りつけています。３枚目　「ぁっぁあ、ダメェ」と逝きそうな妻です。一心不乱に腰を振って逝こうとしています。私が撮っていることは全く覚えていないと言ってました。４枚目　この瞬間、子供が家に居ることは忘れていると思います。快感が全身にいきわたり快楽に溺れているんだと思います。この後も腰を振り続けすぐに１度目の昇天を迎えて私の上で休む妻。その間も下の口は決して肉棒を離すことなく余韻に浸っています。妻はあそこの中がジンジンするとよく言ってます。めちゃくちゃ気持ちいいみたいです。数分したらまた快感を味わうために私の上で再度腰を振り始めます。５枚目　先日のとあるショップの試着模様です。それにしても毎年毎年同じような白いスカート、白いパンツを買ってます。またそのために何度も何度も試着します。私的には白は透け透けなのでいいのですが試着をして買うまでいくには時間がかかり少々疲れます。この日は、平日でお客さんも少なくて妻以外に試着している人もいなかったので試着室で嵌めてみようかと妻に言ったところさすがに断られてしまいました。ディープキスはしてくれましたが（笑）１度試着室でしてみたいけど混んでるときの方がしやすいのか空いているときの方が目立たないのか逆に目立つのか。チャンスがあればと年甲斐も無く思ってます。最後まで読んで下さった方ありがとうございます。また少しずつですがエピソードを披露しながらアップしたいと思います。