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メッセージ必須	みなさん、お久しぶりです。久しぶりのアップなので少し緊張します。久しぶりにアップするので画像からいちから出直します。長文なので嫌な人は、画像だけでお願いします。１、２枚目　昨年夏の甥が来ていた時の妻の格好です。家の中なのでブラは丸見えです。白のパンツはＴバックが普通に透けていますがこれも家の中なので我家の日常風景です。ゴミ捨ては、上を羽織って短パンのまま出て行きます。宅急便はこのまま出ます。３、４枚目　赤い下着は、恐らく甥がしこっていた時の物だと思います。５枚目　昨年春に膝を手術して9月頃から私も徐々にセックスの腰の感覚が戻ってきました。4ヶ月ほどは妻が介護（笑）してくれてたので私が動けるようになると以前よりも増して突かれる喜びを感じるようになった気がします。以前よりもビッチョリ漏らすような気がします。実は約１年前に痛めていた膝が悪化、手術をしました。詳細は省きますが全治６ヶ月で歳も手伝って中々調子が戻らなかった次第です。暫く私から腰を振れなかったので、その間フェラと手こきと騎乗位で懸命に私の下の世話をしてくれた優しい妻です。と言っても歩いたり普通の生活はほぼ出来ましたけど・・。そんな最中に事件が起りました。昨年の夏休みに甥っ子が泊まりに来た時のことです。その時は家の子はそれぞれの用事で家に居ない時でした。仕事が早く片付いたのでびっくりさせようと早く帰宅しました。いつもは、玄関ドアを普通に開ける所、驚かせるために音を殺してそっとドアを開けるとお風呂に入っている気配がしました。妻か甥っ子が入っているのかと思いながらそっと廊下を歩き台所を見ると誰もいないので妻が風呂に入っているのかと思いながら脱衣所の方に行くとドアが完全に閉まってなくて数センチ開いてました。そっと覗くと一瞬で衝撃のシーンが私の目に入ってきました。甥っ子がブラを顔に当てパンツをずらして右手にパンティを持ちながら肉棒をしごいていました。一瞬でドアの隙間から体と視線をそらしバレないように隠れて再びそっとよく見ると妻のピンクのブラを鼻に当て風呂のドアの方を見ながら息を殺して妻が風呂上がりに履こうとしている赤のＴバックをあそこに巻くようにしてしこっていました。その光景を見て、見てはいけない物を見た感覚と妻が覗かれているという寝取られたような衝動に凄い興奮を覚えて勃起してしまいました。数秒見たけど甥は私に気づかずしこっていました。赤のＴバックに甥の肉棒が被されて右手を上下にブラの匂いを嗅いでいるように見えました。私は興奮しながらも男なら誰もが通る道と思い、そのままそっと玄関に戻り家を出て１０分くらい散歩して、普通に音をさせながら帰宅しました。私がドアを開けた時に何となく慌てたような感じの甥が階段を昇って2階に行くところで「お帰り」と声をかけてきて、「だだいま」と返事しました。そのまま、寝室に行きお風呂を見に行くと妻は風呂からちょうど出てきて「早いね」と裸のまま私に声を掛けると同時にタオルをとり体を拭き始めました。私がいたからかどうか体も濡れ気味でそのまま先ほどまで甥のあそこに巻かれていた赤のＴバックを手に取り履いてました。甥の精子は付いてないのか気がつかなかったのか。妻の体が少し濡れていたのか赤のＴバックもうっすら水滴の様なシミが出来ています。が妻は特に気にする様子もなく普通に接しています。「今日遅いって言ってたでしょ。なんで早いの」「早く着替えてくれば」と私に投げかけてくる妻。私が妻の着替えを見ているのが嫌みたいで「早く着替えてきて」と私にいいました。大体、妻は履いたパンティはそのまま風呂に持って入って軽く洗う習慣があるので履いたパンティは甥っ子に触られなかったのでしょうがブラは妻の乳の汗と匂いをさんざん嗅がれていたのとさっきまで甥の肉棒に巻き付いていた赤のパンティは恐らくガマン汁は確実についていると思うとまたそこで勃起してしまった私。その場でズボンを脱いで大きくなったあそこを妻に見せて、やろうとしたら「〇〇いるから何してるの」と言われてしまいました。色んな思いがありながらも何も言わずに寝室に着替えに行きました。その後、塾から帰ってきた下の子と4人で夕食をしましたが、全くいつもと変わらない甥っ子。「妻の事を叔母のことを女としてみていたのか」と思うとあの瞬間の衝動が蘇ってきました。とは言え、私もかつてした事だし（従姉妹のパンツで）正常な男ならごく当たり前の事と思いつつ、新たな楽しみが増えた様な気持ちにもなりました。最近、甥が私の家に泊りに来る回数が以前より増えたのは、大きくなって遊びに来ているのではなく、目的があったのかと初めて分った瞬間でもありました。妻の下着の箪笥はもう見られているのかその奥に隠している玩具は発見されているのか、想像が膨らみます。その日の夜妙に興奮していた私は、妻としようとしたのですが妻は甥がいることを理由に頑なに拒否。仕方なく寝る事に。妻が寝たらトイレに行くふりをして部屋を出てドアを閉めずに半開きにしてベッドに戻り寝ました。明け方、目が覚めた私は、寝ている妻の上に重なり、しようとすると「ダメ」と妻が「〇〇がきてる」と言う妻。それでもキスをしながら胸を舐めていると感じて喘ぎ始めた妻。時計を見て朝方と分るとみんな寝ていると思ったのか私の言うがままに。私の硬くなった肉棒を妻も握り、私がそのまま妻の口へ。フェラしながら起きた妻が「ドアが開いてる」と言い私が「いいよ開いていて」と言うと「ダメ閉めて」と妻。「いいよ」と私が言うと胸を出したままドアを閉めに行った妻。「覗いてなかったのか」と私は内心思いながらそのまま続けました。いつものようにクリと手マンで2回づつ妻を逝かせた後、バックで挿入。妻はいつも挿入時は「ぁぁあああんん」と喘ぎ声をだします。声を抑えながらも必ず少し大きめの声を発します。「ドアの向こうに聞き耳を立てて覗こうとしている甥がいるかも」と想像しながらいつもよりは激しいめにパンパン、パコパコパンパンとしていると妻が「ダメ聞こえちゃうでしょ」と言うので少し静かめにグリグリと後から突いてると「あぁぁああ」と気持ち良さそうな声が次第に出てきて始めのように少し激しめにパンパンパンパンと突くと「あっぁぁあああぁぁっぁｗぁあっｗ」と妻もさっき私に言った言葉を忘れたかのように喘ぎ声を上げ始め「だめぇぇぇっｗ、いぅくぅぅ」と逝ってしまいました。その日は興奮したのか普段より長めに突いて妻を何度も逝かせてやりました。セックスが終わりシャワーを浴びて出てくると甥も部屋から出て起きてきました。家の子はまだ熟睡しているようですが。「おはよう」と声を掛けつつも、いつも朝遅い甥がタイミングが良すぎるような気がしましたが、どこかに隠れて私達の行為を聞いていたのか、覗いていたのか、寝ていたのか想像が膨らんでしまいました。私も中学の時に親にしこってるところも見つかったし、親の喘ぎ声を聞きにそっと夜中に起きて親の寝室の前で肉棒を掴んでいたことを思い出すとこれからは、私達の行為をどうやって見せてやろうかとか少し楽しみが増えた気がしました。