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メッセージ必須	妻もかなり昂ってきたので、バッグに入れてきたローターとディルドを取り出して「気持ち良くなりたいだろ？自分で使ってみようか」と言って妻に渡しました。そして車のウィンドウを４枚とも全開にしました。妻は「近くに人が居るし...恥ずかしい」と言いましたが「エッチな声を聞かせてあげよう...近づいて来たら視てもらおうよ」と言って乳首を抓ると持っていたローターを使い始めました。恥ずかしがっていたのにイイ声で鳴き始めました。「恥ずかしいけど、聞かれたいんだろ？...視て欲しいんだろ？」と言うと「聞いて欲しいの...視られたいの...」と言ったのです。社長さんとの続きです。翌日は土曜日で休日だったので朝はゆっくり布団の中に居ると隣の布団の妻がしきりに腰をクイックイッと動かしています。いつもより長く、昂ってくるとそれを楽しむように腰を止め、乱れる呼吸を少し整えて又、クイックイッ... そして吐息が早くなって抑えた声が洩れて、もう逝くんだなと思った時に私はモソッと寝返りをして隣の妻に「おはよう」と声を掛けました。もう少しで逝くところだった妻は息を整えていました。それから私はスマホを触り始めたので妻は布団から出てリビングへ降りて行きました。暫くして私もリビングに行くと妻はキッチンに立っていました。妻にもう一度「おはよう」と言い私もキッチンに入って妻にキスをしました...濃厚にそして、妻の股間に手を入れようとすると妻は私の手を拒むように腰を引きましたが、腰に手を回して抱き寄せ、もう一度股間に手を入れると妻のアソコは熱くトロトロになっていました。「どうしたの？」と白々しく聞くと「分からない…けど、すごいの」少し指を動かし敏感な豆に触れると妻は逝きそうな感じになってきたので「朝からやってたら大変だ」と中断しました。妻は直ぐには動けないでいました。