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メッセージ必須	昨日は年度末で飲み会で深夜３時頃の帰宅。かなりの酩酊状態でした。寝室に入るなり、一日身を固めたスーツを脱ぎ捨て、そのままベッドの私の隣に倒れこむように、寝息を立てる始末。抱き寄せ、年度末の激繁忙日を戦い抜いた体を味わい尽くします。妻のあらゆる個所を堪能します。触り心地の良いサテンの厚手ガードルの感触を楽しみながら、力尽きた寝顔を愛でます。頭皮や耳の裏に鼻をうずめ深呼吸。香ばしい。化粧品の残り香の奥に汗や皮脂、隠しきれない体臭が。誰にも嗅がれたくないであろう香り。「うーん、……いゃぁ……」とわずかに抵抗しますが。意識は戻っていない様子。半開きの口元からは、酒の匂い。唇にむしゃぶりつき、舌を挿入しかき回す。何とも言えない味わい。脱力した妻の体を眺め、相変わらず熟れた色気のある体です。胸に顔をうずめ、深呼吸。セロトニンが大量に分泌されるのでしょうか。何とも言えない安心感。お返しと言わんばかりに、汗が溜まる下乳から脇かけてピカピカになるまで舐めてやります。下乳は塩味が強く、脇は酸っぱい香りと塩味の絶妙なバランスが素晴らしい。下着の染みは、今夜一晩熟成させて、明日の朝シャン後のお楽しみ。股を開かせて、股間に顔をうずめ、ガードルの素材の肌触りを堪能しつつ、深呼吸をして香りも堪能。ガードルの上からもしっかり香る淫乱臭。一日蒸らされた股間からは、確かに湿気を感じます。尿漏れや拭き残しもあったのか、しっかりとした尿臭もたまりません。逸る気持ちを何とか抑え、染みは明日のお楽しみと何度も自分に言い聞かせます。ただし、蒸れたアナルはこの際堪能したい。お尻の側からガードルの中へゆっくり手を入れます。中指を妻の臀部の谷間へゆっくり這わせます。谷の入り口を少し進むと。すぐに、しっとり湿り気が。湿り気をしっかり指でふき取り、来た道を戻り、指を鼻へ、においを嗅ぎます。ツンとする酸っぱさと、独特の蒸れた香り。味は酸味がかなり強い。汗が溜まり、熟成されたようです。中指は再び谷間の入り口へ。今度は湿地帯を進み、目的地へ。ざらっとした窪みの上で指を止め、湿り気を帯びた感触を楽しみつつ、指にしっかり香りをなじませます。何度かぴくっぴくっと痙攣します。指の香りが落ちないように少し浮かせて、来た道をゆっくり戻り、再び指を鼻へ。汚れはついていませんが。蒸れた恥ずかしいあの香り。そのあとは興奮で眠れぬまま朝を迎えました。妻は10時頃起床し、すぐにシャワーへ。その後、妻を駅前のスポーツクラブへ送り届け、念願の下着を堪能。飲みの日の翌日は、運動を心がける妻には頭が下がります。まだ湿っていた下着は、強烈な尿臭と淫汁の香りで極上の完成度となっておりました。