バンカーさん
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金曜日の宴の後、日付もとうに変わった深夜3時すぎ。呂律も平衡感覚もおぼつかない妻が帰宅。 リビングのソファに荷物と羽織っていた上着を捨て、おぼつかない足取りでシャワーへ。 このような深夜遅い時間での帰宅の際は、着替えもそこそこにベッドに倒れ込むようにそのまま眠ることも。 しかし、今日はシャワーを浴びなければならない訳でもあるのか、半分本能なのかおぼつかない体で脱衣所へ。シャワーの音がするまで待つこと15分。脱衣にしては長い。。 シャワーが終わり、ベットに倒れ込み力尽き寝息を確認して、唇を味わい、いざ回収へ。 ガードルの中にくるまれたシルバーサテンのTバック。 見分の前にまずは、顔面騎乗するかのようにガードルの股間を顔に跨がせる。汗をたくさんかいたのか。蒸れた香り。 やはり尿も染み込んだのか。後からしっかりと薫る尿臭。 サテンの心地よい肌触りを存分に味わう。 ガードルを裏返すと妻の秘部を包む素材は優しい綿。1日の汁と香りをしっかりとこぼすことなく留めている。 お尻が当たる箇所はほんのりと優しくかおる肛門の蒸れた香りが。。 Tバックを手に取ると、クロッチ部分に硬さを感じた。 次は私がクンニをするようにTバックに顔を埋め、艶やかな肌触りを感じながら深呼吸。 秘貝が当たっていた箇所はすえた海鮮と尿臭のマリアージュ。菊花が当たっていた箇所は汗と肛門臭のハーモニー。で香りに明らかな違いが。 パンティを裏返し、答え合わせ。 クロッチにご覧の通りカピカピになった分泌液に尿が混ざりあい、秘汁のスペクトラム。 このパンティのデザインやサイズ感の特性からよく食い込みガードルで固められ、歩き、駆け、登り、しゃがみ、何度も肛門を上下左右に擦れたのか、広範囲にシミが広がっております。
修 正
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