ゲルゲさん
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追伸、 私ごときもご主人と似た少年時代の鮮明な記憶が… ブギウギの福来邸近くで育ちました。 貧民とお金持ちが通り1つで混在する街でした。同級生の女の子で某ビール会社の役員を父にもつ子の家に英語の個人レッスンに行ってました。お父さんは海外赴任中で、家には外大出のお母さんと娘とお手伝いさんだけ。 そこの奥様(僕の先生)がガーター愛用者でした。もちろん普段着ていた訳ではないでしょう。ご主人が帰国し会社帰りに食事に行くとかで僕の授業も中途半端、教室の隣の寝室で着替え始めました。完全に閉まっていないドアの隙間からガーター姿の先生を見ました。 先生が課題を出して家を出たあと、寝室に忍込み洗濯して未整理のカゴから家のお袋と違い、腰紐の細いパンティを1枚拝借し、宝物にしました。 長話にお付き合いさせ、申し訳ありませんでした。 ご夫妻の作品とご主人のコンセプトを伺い、少年期のきおが鮮明に思い返されたので…
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