46歳銀行員　嫁56

こちらある日の出張で着用していたスーツスカートの上下セットアップです。
無難な濃いネイビーのスーツに、淡いグリーンのブラウスです。

おそらくクリーニングに出すまで、10回ほどは着用するようで、淡い香水の香りに混ざり妻の体臭がします。
ジャケットの脇の辺りはツンと酸っぱい香り。首の後ろが当たる部分はシャンプーとともに皮脂のかほり。
ストレスやプレッシャーが臭い物質を産むのでしょうか。。

この日はトロンとした肌触りの、吸い込まれるような鮮やかなブルーのTバック。
タイトなスーツを意識してか、下着は鮮やかな色合いながら、ラインが現れないよ配慮した保守的な装い。
銀行の管理職らしく抜け目がないというものでしょうか？

しかしパンティを裏返すとはしたない汚れがびっしりと。今回は雌汁の分泌が多かったようで染みて乾いてまた染みて。。
香ばしい香りが重層的に鼻腔を弄びます。

小さな面積に尿も雌汁も欲張りに塗りたくり。ガピガピに乾いたクロッチは堪りません。細めのバック部分はお尻にしっかり食い込みアナルの汚れと香りを留めております。

今回は下着だけではありません。ガードル着用は無しでこれだけパンティを汚していたので、まさかと思いスカートを裏返すと、、溢れた汁がスカートを汚しています。顔を埋め深呼吸。。。汗と雌の香りが。
考えてみればそうですが、何回も着用していれば匂いも付くし汚れもします。
今回改めてスーツも丁寧に味わい、新たな発見です。
世のスーツスタイルの女性の裏地に思いを致す機会となりました。