46歳銀行員　嫁54

先週金曜日の下着でございます。

サテン白のTバックにガードルのセットでございます。
光の関係でうまくとれませんでしたが、尿と淫汁がしみ込み汚れております。
ガードルまで汁がしみ込み汚れてしまっております。

お尻の部分は偏った食い込みのせいか、右側に汚れがついてしまっています。
蒸れた肛門の香りが堪りません。

先週金曜日は23時頃の帰宅。
激務のせいか連日遅い時間の帰宅です。
子供は修学旅行で九州へ。。

久方ぶりのシチュエーションに、それとなく営みの雰囲気へ。
妻がシャワーを浴び、スキンケアを済ませベッドに入ったところで優しく抱き寄せます。妻も察しているのかキスをしてきて舌を絡めてきます。

股間に手を回すと、ナイトガウンの中はなにも履いておらず、すでに汁が溢れてしまっております。
陰核を焦らすように指で舐めまわすと「ウッ……ふぅはぁ……ううっぅ」
股がだらしなく開いていき、臀部をウネウネさせてさらに求めます。

妻が今一番欲しているであろう陰核への刺激を焦らすように、首筋から脇、乳頭、脇腹、臍、内股を経て足の先までキスと舌で愛撫します。
無限に湧き出るかのような濃厚な海鮮風味の淫汁をたぎらせながら、顔を歪めて焦らしに堪えます。
全身を愛撫する私の頭を鷲掴みにして、「もうダメっ、、おまめっ、おまめしてッ、」と蛙のように脚を広げて股の方へいざないます。

「クパッ…クパッ、クパッ…クパッ…」と汁を溢れさせ痙攣しております。

赤黒く充血し肥大して上を向いている陰核包む皮を剥いたり戻したりします。
「ふっふっふっ、はぁっはぁっはぁっ、ああぁっ、ツぁあぁ、くぅふぅぅぅ、、あぁ、」
泣きそうな顔で自分の薬指を噛みながらこらえております。
歯形で赤くなってしまっており心配になります。
皮をすべて剥き、下から擦り上げるように指ではじきます。
「はっはっああぁっ、うっうっうううぅっ、、めッめッめッ、、あああぁっ、、もうダメっ、いいいっダメダメっっっ」
絶頂を迎える寸前で止めます。
「きっひぃぃぃぅ、、、、くあはぁぁぁ、、おおおっぉ、、」
逝ったか確認すると。
「まだれすぅ、、はぁはぁ、、あぁ、はふぅう」
髪を振り乱して首を横に振ります。

おもちゃを使うか尋ねると。
首を縦に振ります。

紫のバイブとピンクの吸引バイブを取り出します。
焦らし過ぎて申し訳ないので、さっそく吸引バイブを通常時の１．８倍ほどに肥大したクリにセットしスイッチを入れます。
「ああぁ、ひややぁぁぁ、はがああぁぁ、うぁうぁああぁ、いいあぁ、イクイク、くふぅぅぅ、あああぐあぁぁ、イックゥゥゥ……ぅっ、うっっ、っっぅ、くっ…っ…………ぅ…はがああぁぁ…ぅ……………はぁぁ…はぁぁ……」
５秒持たずに絶頂を迎えます。

すかさず紫のバイブを膣穴にあてがいますが、痙攣収縮のため入っていきません。
「ああぁうううぅっ、、あはぁ」
一瞬顔を歪めますが、入り口を突破すると、吸い込まれるように入っていきます。

スイッチを長押しし振動を与えます。

「ああぁ、あああぁ、あっあっあっあっ、ああぁっ、ひぎぃぃ、ああぁ、」
ベッドボードの淵にしがみつき、快感をかみしめているようです。

吸引バイブを再びセットし、膣中と陰核の２正面作戦を展開します。

「がはぁあぁぁぁつぅ、、、しぬぅぅ、、ゔうぅ、があぁ、うううぅっ、、またまたぁ、いくいくぅ、、、ううぅ、うぅ、、、ううくふぅ、っ、、、っ、、、」
ブリッジで痙攣して眼を剥いています。
数秒痙攣したのち、ガクッとベッドに倒れこみ、「はっはっはっ、うっ、うっ、うっ、っ」と浅い呼吸で動かなくなっております。

Gスポットを擦り上げるように紫バイブを差し入れすると、
「ごほっ、ごほっ、、うっ、うっ、」
と正気を取り戻したようです。

このようなことを何回か繰り返していると、
「もうしぬから、、やめてぇ、、」
と息絶え絶えで懇願してきます。

最後の仕上げに、腰の動きでは再現できないような速さでバイブを出し入れすると。
「ひいやぁぁぁぁ、しぬぅうぅ、、、ぎひぃぃ、いやぁぁぁぁ、、」
と再びブリッジでしばらく痙攣したあと、倒れこみ動かなくなります。

しばらくすると。
「ごごぉ、、ごごぉ、、ごごぉ、、、、ごごぉ、、」
といびきを掻いており、とても前戯から本番へ移行できる状況ではなかったので、この日はお預けです。