命令自撮り No:2

なるほどぉ、
質素な部屋で、そのカラダを
もてあましているようだ・・・
それなりに時間をみつけて、
トレーニングもしているのに
今の彼氏よりも優れた優秀な
オトコが現れないか？
と、オマンコが探しているようだ。
畳の上からでもいいじゃないかぁ・・

少しお高い、店員さんオススメの
センスあるパンティを履き直して、

イヤ、だめだ、洗い古した、薄い素地になってきたパンティを履いて

そっと左からさするんだ・・・・

古びたパンティをはさんだ上から
やさしくなぞったほうが、
その申し訳ないほどの乳首が反応
するはすだっ！
彼よりも、優秀な遺伝子をもった
おっきくて、血走ったチンボを
女の脳で思う事が大切なのだ。

あの臭いより優秀な遺伝子放出器官
を自分の奥に入れる事が
使命ではないかぁ！

優秀なオトコのチンボはおっきくて
硬いっ・・・・

毛もボウボウだっ！

その毛が、その未熟なオマンコに
やさやさ当たったらどうなると
思う？
優秀なオトコの巨大な血走ったチンボ
は・・・
けしてハードな動きはしないのだぁ！
ゆっくり、じわっと広がるように
突き当たると、さらに熱を放出し
膨らんでくるのが
自分なら想像がつくはずだぁっ！

さぁ～、未熟なオマンコを今のうちに
さすって鍛えておくことだ。

優しい男？　お金はある男？

話しが面白い男？　本当にそうかぁ？

行き着く最後の本当の本音は、

あっちが優秀なオトコなのだと

気がつくはずだっ！