単独３P+1（4）

単独さんのパンツから
半分ほど勃起した逸物を取り出し

しばらく撫でたり握ったり
単独さんもご主人さまも、無言で帆乃花のやりたいようにさせていました。

じれた帆乃花がパンツに手をかけて脱がします。

ようやく和んだ空気が戻り
単独さんの肉棒の大きさ、他の肉棒とに比較など
「○○さんのおちんちん」と言わなければ、話が進まないトーク時間になりました。

次に進むきっかけがなく、手コキで終わるかなと思っていたのですが。

ご主人さまに、舐めて大きくしなさいと言われ、ゴムを付ける素振りもなく、進んで単独さんのものを迎えに行き、ためらいもなくパックリと咥え込みました。