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息子様 情報ありがとうございます。 母親とは言え、汚パンティを目にして、匂いを嗅ぎ、勃起した自らの珍宝をどうすることもできない状況はよく理解できます。妻でもなく、他人雌でもなく、ましては風俗の 雌姫でも無く。。。母は特別中の特別です。息子さんは50歳代と想像しています。 その年齢になると76才の母上は別の雌に見えてしまうのです。 心理的には「母の胎に戻りたい」「母と一体になりたい」「幼子のように母の胸に抱かれたい」「母を母としてもう一度感じたい」「母に甘えたい」・・・ 母から生まれ、母に育てられ、母を離れ、母以外の女性を愛し、色々な女性と接して。 女や雌の味を沢山あじわっても最後にたどり着くのは母です。 それがオスとしての息子さんの本当の姿です。 甘えられるうちに76才母上様にあまえてください。添い寝したり、後ろから抱きついたり、トイレ介助やお風呂介助などで母親孝行してください。それが母上さまにとっても 息子様にとっても心を満たすことになるのです。 BABAスキーの母親はとっくに亡くなりましたが、最後に甘えたかった。 母に抱かれたかった。母のまんちょをしっかりと目に焼き付けておけばよかった。。 そんな後悔をしています。汚パンティに接することができるだけでも息子様は幸せです 素晴らしい母上さまとの環境にいる息子様が羨ましく、こんなことを書いてみました。