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チャットやメールでご興味いただいている方へのレスも込めて続きをお話ししたいと思います。 月曜日の午後に1週間ぶりに妻が私の自宅の片づけなどで帰ってきました。 久しぶりに2人きりで語らうことができました。5時間以上は会話できましたが、その一部です。 この1週間も英二さんと充実したセックスをしているのは認識していますし、 週末にあったドレスと指輪のプレゼントも知っていますが、 私は最初から細かいことは聞かずに英二さんとの”同棲生活”について「先週はどうだった？」と振りました。 妻からは「今回も1週間暮らしてみてすごく愛情が深まったよ！」「どんどん好きになっているのがわかる」 と非常に晴れ晴れした笑顔で返してくれました。 私からは「順調に恋愛進んでいるんだね、もう俺と比べても英二さんのほうへの愛が強いのかな・・？」というと、 笑顔がなくなりすごく顔を曇らせ「そうよ、これがあなたが望んだ形でしょ？」と。 しばらく沈黙が続き、妻が「もうやめてほしいの・・？」と。 私が無言でいると、妻が珍しく強い口調でまくしたてました。 「私は今の英二さんとの生活が本当に充実しているの。英二さんの私に対する愛情は本物だよ？私も本気で英二さんを愛しているの。 英二さんから電話あったと思うけど、次の週末に一緒に友達の結婚式に行くんだ、英二さんの恋人としてね。 実は英二さんから指輪をプレゼントしてもらったの。結婚指輪を外してこの指輪をつけてほしいって。 あなたのことは思い浮かんだけど、英二さんの私への思いがすごく伝わってきて、 ものすごく涙があふれてきて、、英二さんの指輪をしてこれから過ごしていくと決めたの。」 「だから私は英二さんと別れないよ！ずっと英二さんに愛してもらいたい。」 妻は自分の左手をテーブルに置いて、いつもしている私との結婚指輪を外している様を見せてきました。 （なお、英二さんの指輪の受け取りは明日でまだしていませんでした） 目の前が真っ暗になりました、、結婚の約束である指輪を外している、、妻の中の婚姻関係の維持に黄色信号が出ているのかと、、 しかし正直いうと心臓の鼓動はこれ以上なく高まり、下半身の勃起も抑えることができませんでした。 ここで普段あまり聞かない英二さんとのセックスについて聞いてみることにしました。 「わかったよ、言い出したのは自分だし、しばらく続けよう・・ところで英二さんとは今週も毎日セックスしているんだよね？」と。 妻が肯定すると、私は「おれとはもう何年もセックスしていないから覚えているかわからないけど、比べてみてどう？すごく大きかったもんね・・」と。 妻は、「愛撫に時間かけていてすごく上手だよ、入れた時の快感もすごくて中の色々なところを攻めてくる感じ？」 「一番気持ちいいのはゆっくりと子宮のあたりで押し込まれるような動きで何度もいかされちゃうよ」と。 あともう一つセックスに関しての気になること、膣内射精についても質問しました。 「3週間ぐらい前から中だしを許しているよね？何かきっかけはあったの？」と。 妻は「付き合い始めはお互いに距離感はあったけど、すぐに中に出したいって言われるようになって。」 「1週間以上は断っていたけど、やっぱり毎日一緒に暮らしてセックスもしていると、私にとって英二さんは離れられない存在になって、、 ある日”みゆき、本当に愛しているよ。何の制約もない男女関係になりたい。今日こそ中に出したい！”って言われてね・・」 「不思議と私も”わかったよー、これからは私の中に一杯出して！”って。」 （実はその動画は英二さんからもらっておらずぜひ見たいのでと送ってもらい、見ました、、） その日から妻は膣内射精をOkにしたのですが、ピルなども服用していないため妊娠についてどう思っているか確認しました。 妻は「危険日には中には出さないって決めてます。妊娠したとしてもおろすから心配しないで。」 私は「英二さんから動画送られてきているから見ているけど、今では中だしに抵抗どころか求めているように見えるね。」 妻は「そうだよ、愛している人の笑顔が見たいし、いっぱいの精子を子宮で受け止めたいの。すごく幸せな気持ちになるんだよ？」 私はここで正直に伝えました。英二さんが妻に中だししている瞬間が一番興奮し、その動画で自分も自身で射精していると。 そしてややもすると嫉妬心から来る怒りに任せ、「英二さんの精子で妊娠したおまえをみたらどんなに興奮するだろう・・」と 半分本気半分冗談のようなことを言ってしまいました。 妻は「本当にどうしようもない人ね、、どうなっても知らないからね！」 自宅の片づけなどが終わって夜9時ごろになると、 妻は「じゃあ英二さんのおうちに戻るね、次は結婚式の後で3人でだね。」 と、こんな会話がありました。 2か月程度が経ちますが、妻はもう英二さんを私以上に愛していて、制御がきかないというところにいるんだと不安や諦めが強いですが、一方興奮のような感情も複雑に入り乱れています。 しばらくはこのまま妻の恋愛模様を見て興奮を得ていきたいと思っています。