みゆきさん
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XXXさん、Tsuyoshiさん コメントありがとうございます。 この後書きますが今週は非常に多くの出来事があり、画像はまたの機会に別の投稿でとともにお見せしたいと思いますが、 英二さんから珍しく電話があったので、この土日にあったことをお知らせしたいと思います。 英二さんと妻は今日新宿のデパートへ出かけたそうです。 というのも英二さんの友人の結婚式が来週にあり、もともと英二さんは披露宴には招かれていたものの、 その方は英二さんに同棲するほどの彼女ができたことをうれしく思い、 彼女(つまり私の妻)もぜひ追加で招待したいとなり、ドレスを新調することとしたそうです。 英二さんはこのようなよい機会だからと妻にドレスをプレゼントすることにし、出かけたと。 妻は何着も試着を繰り返しては英二さんの意見を聞き中々決めきれなかったようですが、 最後は英二さんの好みでパープルのレースのワンピースドレスを購入したとのことでした。 「みゆき(妻)さんはドレスが本当に似合っていて美しく変身するからぜひ夫である私にも見てほしい」 と英二さんからいわれ、来週の結婚式後に3人で会うことになりました。 それからもう一つのプレゼントがありました。 妻は私との結婚指輪をしているのですが、それは結婚式には付けていけません。 そこで英二さんは結婚式にもつけていけるように、そして真剣交際の証として、 指輪も合わせてプレゼントしたとのことでした。 指輪のショーケースを屈託のない笑顔で見る妻の顔は本当に可愛らしかったと。 その光景は私も何年も前に見た光景ですから、言われなくてもわかっています・・ そして私は英二さんが妻のことを改めて真剣に愛していると強く実感しました。 一方で、妻は私との結婚指輪を外し英二さんの指輪をつけて過ごしていくねと涙ながらに伝えたそうです。 妻が涙を流して喜ぶなんでことは何年も経験していません・・ 妻は本当に英二さんを心底愛しているのだと思いました。 来週3人で会うわけなのですが、英二さんがプレゼントした美しいドレス、 そして英二さんと妻の愛の証である指輪を妻はまとって私と相対することとなるわけですが、 私の気持ちとしてはまた一段と不安や諦めにも似た感情が沸き起こってきそうです・・ この長期公認彼氏という寝取られは、妻の大事な体を奪われるだけでなく、気持ちのほうでも愛情を深めてもらい、 私の寝取られ趣向を満たしてもらうものでしたが、さらには身に着けている衣服や指輪まで染め変えられていくのですね。 おそらく妻の雰囲気は私が知る妻の雰囲気からどんどん遠く離れていくような、そんな不安や諦めの感情がより強くなりそうです。 また、来週の3人での面会の際には別にもう一つのご相談があるということでした。 妻にはこれから相談する事柄だそうですが、より英二さんと妻の愛情をさらに深めることができる提案だそうで、 妻がOKをしてくれればぜひ了承してほしいと言われています。 英二さんとは妻とのセックスについて聞いたことがなかったのですが、せっかく男同士で話せる機会なので、 心臓の大きな鼓動や緊張、下半身の勃起を抑えられない中ではありますが、気になっていたことを確認してみました。 それは膣内射精について。当初は妻と英二さんの合意の下であれば私は禁止することはないとはしていたものの、 ここ数週間は毎日膣内射精とのことで、やはり妻の妊娠の可能性があります。 「改めて妻が妊娠したとしても子供を産むことはないですよね?」との質問に対し、 「もちろんご主人との約束は守ります。来週は危険日前後ですから口内射精にしますね。 ですけれどもおっしゃる通りこのままいけばいつかは妊娠することもあると思っています。 みゆきさんとも冷静な状況で同じ話をしていますが、”それでも私は私の中で英二さんの精子を受け止めたい” とみゆきさんからも気持ちを伝えてもらっていますし、結果として妊娠したとしても二人は覚悟しています。」 電話の最後に、妻の声で「英二、ただいま~」と聞こえました。 「みゆき、おかえり!」 「みゆきさんが買い物から帰ってきたので切りますね。」 というのがこの週末の出来事です。 ”二人の覚悟”というものが何なのか、、楽観的に見れば”堕胎”ですが、 悲観的に見れば”3人の関係を壊してでも2人の未来へ突き進む”とも思えてなりません・・ そして今日という出来事の日に、まだ妻からLINEがありません。 普通は夜7時から9時ぐらいには来て、「今晩も英二さんのおうちに泊っていくね」と締めくくられるのですが、、 LINEもないまま深夜1時ごろには英二さんから画像が送られてきました。 今日もやはり膣内射精でした・・そしていつもの画像の通り正常位での膣内射精後も二人できつく抱き合いキスを続け、 英二さんは射精後も妻の膣からはペニスを抜かずに動かし続け、最後の1摘まで妻の膣に精子を注いでいます。 最後はお決まりのポーズですが、ペニスを抜いた後に妻のお尻・足を少し上に持ち上げマン繰り返し状態にして 膣内にたまり続ける精子をこぼさぬようにし、妻の膣内射精後の露わな開脚画像を撮影します。 私は英二さんと妻の性行為をみて異常なまでの嫉妬心・興奮・不安・諦めを感じ、 動画の先の英二さんの膣内射精とともに私も自身で射精をしています。 今日もやっと射精が終わり何とか今日の出来事をまとめられています。 明日月曜日は妻が1週間ぶりに家に帰ってきます。また夜には英二さんの家に戻るとは思いますが、 それまでの数時間において妻と二人きりになれるわけですから、今日のことを話してみたいと思います。
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