DNA鑑定に向けて

2020年秋
葵の子が、私のものである確証が欲しく、また信じたい気持ちを込めて、出生前検査とDNA鑑定に踏み切りました。

父親候補が、集まった１回目
それぞれ葵に中出しした精液を採取したときのものです。

完全な勘違い
交換相手のＡ旦那も私も、不妊治療の経験から、実際に中出しした精子の運動を見る試験を受けていたため、DNAの鑑定のときも、そのまま膣内射精が必須だと思っていました。
結構落ち詰められていたと言うか、候補が複数いる事実ととか、集まった時点での空気の悪さにあてられたと言うか。

この検査は当然ですが、失敗というか採取した精液が混ざってしまうため、検査自体が出来ず。

ただただ、集まって、順番に差し出された葵を楽しんでおｍラッタだけになってしまいました。

このとき実質初対面の男性が居て、それぞれが葵と慣れた様子でセックスを行い、躊躇いもなく生挿入を受け入れる葵と、少し前まで私にしか出来なかったはずの葵の膣中逝きが、他人棒でもあっさり達して、最高に気持ち良い締りのなかで、完璧な射精が繰り返されるのは、受け入れがたい気持ちになるには充分すぎて。

１巡目の最後、私の番でしたが、抱く気になれず。

それまで、お腹に負担がないよう気を使った正常位で、１人ずつ順番に行われた膣内射精ですが、なぜか２巡目という話になり、、

結局は、お腹に負担がないよう騎乗位で跨る葵
両手には他人棒、口にはなかなか勃たない私のもの
男性の手が伸びて、葵の大きくなり始めたオッパイが、弄られる状態に、興奮できたら良かったのですが。

私が復活すれば終わるはずの狂宴が、なかなか幕引きできずにいました。