禁断の叔母との営み

色々とコメントありがとうございます。
前回お風呂に一緒に入っておっぱいとお尻を初めてまじまじと見て、今まで意識した事がなかったのに、興奮し、触りたい！と強く思ったけど触れる触れなかった所までお話ししました。
遠い昔の話しですが、記憶を遡り投稿します。初めての入浴から２日後、今回は私から一緒にお風呂に入る事を誘いました。
叔母は小学生のまだ幼い僕がそんなやましい気持ちがあるとは知らず、何の疑いもなく入ってくれます。小5でしたけど私は小さくて、小3くらいにしか見えなかったのも良かったかもです。
前回同様背中を洗ってあげはしたけど、おっぱいまでは触れず、見るだけでした。
相変わらずの美乳と巨尻に興奮はしてました。浴槽の中で水鉄砲で遊ぶ時にどさくさに紛れて触ろうとしたけど、触れず。水をよけて手をクロスにする仕草で余計に谷間が出来、巨乳を強調してきます。
お風呂を上がるまで結局おっぱいも巨尻も触れずでした。
私は先に風呂を上がり身体を拭いていると、叔母がこれから身につけるであろうと新しい下着が。まだ叔母が浴槽に入っているのを確認して広げると黒いtバックとお揃いのブラ。E70の表記が。
こんないやらしい下着をつけてるんだ！
初めて見るTバックとセクシーブラに大興奮。これは何としてでもあの、お椀のようなおっぱいとピンクの乳首、そして桃のような巨尻を触りたい！より一層気持ちは強くなりました！
続きはいいね・コメント沢山頂けたら、次回
「寝ている叔母のネグリジェのボタンをこっそり外して見た熟れた美乳と巨尻」
で明らかにします。
宜しくお願いします！