禁断の叔母との営み

10数年前の叔母とお風呂に入った思い出を。写真は現在の叔母。当時より5ｋｇほど太ってしまいましたが、Ｅカップの美乳と96のヒップは年の割には行けると思います。それでは当時の体験談を。
母を亡くした私の所にひと月ほど泊ってくれていました。入退院を繰り返していた母とは、お風呂には幼い頃に入ったくらいでそれ以来、女の人と入った事は無く、女性の裸をちゃんと見たのはその時が初めてでした。
小学校高学年だった私が頭を洗っていると、叔母がお風呂に入ってくるのが分かりました。泡が目に入るのが怖いので目をつぶっていたので初めは何の意識もなく頭を洗っていて、そのまま叔母にシャワーで頭を流してもらいましたが
目を開けると、叔母の綺麗なお椀型で大きなおっぱいが目の前に。女の人のおっぱいはこんなに丸くて綺麗なんだ、と感動しました。そしてピンクから少し薄い茶褐色の程よい大きさの乳輪から乳首。芸術です。正直、触りたい！と思ってしまいました。しかし、そんな度胸はありません。叔母が私の背中を洗ってくれたので、叔母が頭を洗っているうちにお礼に背中を洗ってあげました。白いなめらかな肌。シャワーで頭を流しているうちがチャンスと思い、後ろから覗き込んでおっぱいをじっくり見ました。腕を動かすたびに小刻みにおっぱいが揺れるんです。背中を洗うふりをして、おっぱいに触れようとしましたが、結局できませんでした。私は先に湯舟に浸かりました。浸かっている最中も叔母にバレない様にちらちら叔母の身体を眺めています。胸を洗うと、大きな胸に谷間が出来ます。そして立ち上がって向こうを向いて太ももを洗い始めました。先程までは、形のよい綺麗なおっぱいにしか気づいていませんでしたが、今度は大きな丸いはちきれそうなヒップです。思わず手を伸ばして叩きたくなるお尻です。長年バレーボールで鍛えていて大きいですが引き締まった形のよいお尻です。おっぱいもお尻も最高です。
結局最後までおっぱいもお尻もお風呂の中では触れませんでしたが、どちらにも興味を覚えた瞬間でした。
好評でしたら、次回は2日後に、「叔母のおっぱいとお尻を触れた日」をお伝えします。いいね、コメント宜しくお願いします。