エロオヤジさん
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「遅かったじゃない!」 「 ごめん 出掛けにちょっと大事な用事ができちゃってさ」 「 本当♪?… ねえちょっと髪乱れてるんじゃない、 いつものあなたらしくないじゃん」 「えっ! そうかな」 「 私分かるのよ 、ちゃんと… あなたの顔を見れば、 何年来の 友達だと思って…してたんでしょう🎵ナ~んか、 旦那さんの匂いがするんだけど」 「ウフッ… バレちゃったか、 あなたには嘘はつけないョ~ねぇ」 助手席に座りながら私はさっきまでのことを、 彼女に話していたのです、 私たちはそういう仲なのですから、 いつも何でも喋っちゃってる の 秘密のこと 中略 「 えーそんなに激しいんだ 彼、 いいわねえ ~仲が良くて… 私なんか全然相手してくれないのョ~ 実はね あなただけだから言うけど、 私不倫したいの、 あなたの旦那様のように強い人と…」 「 それいいわね、 三人で楽しくやりましょうよ
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