超熟淳子の痴態

普段は清楚で真面目な人妻淳子。家族風呂でお互いを一通り愛撫し合った後にバックで挿入。７０歳の淳子のオマンコにはわずかですが愛液が染み出していて、温泉をローション代わりにしてチンポをゆっくり挿入。前後にゆっくり動くたびに「あっ・・あっ・・いぃ・・」とか細い喘ぎ声を出す淳子。

徐々に前後の動きを速めつつ、時には遅く、おもむろにオマンコから亀頭の先端までを抜いて一呼吸して一気に膣奥まで亀頭を押し込むように力強く挿入すると抑えていた声が我慢できず「あ゛あ゛ぐぅっ！！」と大きな声が響き渡る。

淳子の尻とピストンする腰がぶつかり合う度にパンッ！パンッ！と乾いた音が半露天風呂に響き渡り、亀頭で膣奥を圧迫される痛みと膣壁を擦れる気持ちよさが何度も繰り返し混在する中、「あああぁ・・いぐぅぅう！！」絶頂を迎える淳子。

両隣の家族風呂はすっかり静まり返り、膣奥に放出された精子がゆっくりあふれ出て湯舟にしたたり落ちていく中、淳子はうなだれるようにしながらも恍惚の表情をしながら、膣内に残った精子に快楽の余韻を感じているようでした。

超熟の年老いた身体ですが、超熟フェチの方からの変態エロコメ＆メールをお待ちしています。淳子をリアルにご存じの方はメールにてお知らせください。