エロオヤジさん
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台所のからの音に気づく、 もう起き出している妻だ、 俺の イチモツ も朝立ちでぎんぎんになっている 「 あら起きたの? もう少し寝ていたらいいのに」 「 うん でも こっちの方がギンギンに起きてるんだ」 「 バカねぇ何言ってんの、 ゆうべ あんなに燃えたのに、また?なの?」 背後から近づく、 後ろ姿が妙に色っぽい、 いきなり抱きつき 胸を触る 「 ダメよ 危ない、 もうちょっと待って、あ、と、で…ねぇ」 首筋を 舐めながら スカートを捲り上げると、 俺の大好きな パンティーだ 「ダメェ~危ないって」 俺は我慢できず しゃがみ込むと、 パンティーに 顔をつけ 匂いを嗅ぐ 「 ダメよ 、昨日 あんなに姦(し)たじゃない…」 しかし俺は我慢できず、 パンティをずらし指をそこに 滑り込ませた 、 案の定 もうくっそり 濡れている、 妻は濡れやすいタイプなのさ
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