オーナー夫人にクロッチレスを

豊満な元上司の２号もいいのですが、何ごとにも控えめで、雑に扱えば壊れそうなオーナー夫人をセックスよ沼に引きずり込んでやりたくなりました。
２号に履かせたクロッチレスショーツ、２号に使ったディルド、それに新たな透明ディルドも準備して、いつもの服部川のラブホへ。
２号にはズブズブの『女が乱れる理想のサイズのディルド』はキツかったようです。
でもワンサイズ小さめの透明ディルドでは、声を押し殺して感じていました。
そしてなにより、動画でもアップしますが、『中にください』と言わせたのが最高の収穫でしたよ。