48歳銀行員　嫁archive

2021/05/15(土)

今回は昨日金曜日の下着でございます。
妻は普段は仕事に行くときは着心地や機能性優先で、ほぼユニクロのブラトップを着用しているのですが、今回はえちえちなブラとTバックのセットで出勤しておりました。

残業で22時帰宅後にすぐにシャワーを浴びていました。
気温も20度を上回り、ジメジメしているので、ブラ、パンティ両方ともかなり汗臭くなっております。
クロッチに目を移すと、一日朝から晩まで働いた妻の淫汁と尿が漆を塗り重ねるように染みては乾き、染みては乾きを繰り返したことがうかがえます。
クロッチの両サイドのには妻の収まりきらない小陰唇の痕がしっかりと残されており、仕事中に立ったり、座ったり、歩いたりして妻の淫部と擦れ食い込んだことが想像できてしまいます。

今期は営業部長からのシェア拡大へプレッシャーがかなり厳しいらしく、中間管理職の妻にかなりの負担がのしかかっているようです。オーナー経営者の代替わりが新規開拓のチャンスなようで、2代目の社長へのアプローチを日々行っているようです。
私も同じような仕事をしたことがあるので妻の状況はよくわかるのですが、営業数字がなかなか作れずに焦りがあるようです。しっかりブラパンティーの上下セットを着用して出勤したのには何か別の理由があるのでしょうか。

こんなにえちえちな下着を仕事に来ていくことは滅多になかったので心配しています。

歳の割にはしっかり体型維持をしている方だと思います。バドミントンやジムなどで汗を流して努力しています。年齢には抗えず、最近お尻の肉がついてきている印象ですが、その分下着がよく食い込み、しっかりと汚してくれるので個人的にはありがたく思っております。
妻はクリトリスが敏感ですよ。両足を拘束する様にがっしり抱えて、逃げれないようにしてクリを吸い続けると何度でもイキ続けて、語彙が幼稚になり泣き叫びます。
死ぬほどイッたあとは子宮口が手前まで下りてきてますので、挿入してあまり動かずにトントンするだけで、また泣き叫び、そのまま続けると静かになり膣がピクピクと締まったままグッタリして動かなくなります。