妻と悪友

妻は電動こけしでオナニーをしながらYのペニスを愛おし気に「くちゅくちゅ、ちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぱ」とご奉仕フェラを続けます。
Yは「くっ…あぁ…もう限界だ」というと妻の口からペニスを引き抜き、スキンを装着し始めました。
私も妻も、Yだけは危険日以外生挿入OKというのに???と思っていると。
「〇ちゃん、お尻に入れてもいい？」と妻に問いかけました。妻は黙って首を縦に頷きます。
蜜壺には電動こけしが入った状態で妻の肛門は愛液でヌルヌルです。
Yは妻の肛門にペニスの先端を当てがうだけで愛液でしとどに濡れぼそった穴亀頭のカリ部分が尻穴を「にゅずるんっ」と大きく拡げてしまいました。Yがゆっくり押し込みます。ペニスがゆっくり埋まっていきました。
「あぅぅんんぅおっきいいのが、挿ってくるうぅぅ」「はぁ…ああぁ…いぃ」と喘ぎます。
スキン越しでも直腸壁肉がYのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り肛門前庭部分のヒダヒダ肉が体の外に露に成りました。肛門が大穴を空けているのが確認できていました。
Yも「直腸壁越しに〇ちゃんのおま〇こに挿った電動こけしの回転とうねりが伝わって来るよ…締め付けもきつい…くぅっ気持ち良すぎる！」
妻「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅ腸の奥の壁がグイグイって伸ばされてるぅぅ…」
Yはもう射精しそうです「はぁ…はぁ…ああぁ…イェクゥ！」
ペニスの付け根が律動しケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の直腸内で脈動を開始した様子です。
強烈な射精を終え引き抜かれたYのペニスは妻の直腸内で更に勃起していたらしくとても大きく見え、とてつもない嫉妬心にかられました。
妻の肛門から抜かれてもまだ硬直したYのペニスから妻はスキンを外します。そしていつもの様に優しく唇を亀頭から陰茎に深くかぶせ、尿道に残った精液を搾り取うるように吸い出し飲み込む「お掃除フェラ」でキレイにしました。