妻と悪友達（ハプバー編）

プレイルームで妻はSとシックスナインの格好になり、お互いの性器を口と舌で愛撫し合います。
妻は喘ぎ声をあげながらも肛門舐めから裏筋を伝って先走り液がたくさん出ている尿道口を舌で舐めあげ、焦らせながら亀頭部分をかぷっと咥えました。
そこからが真骨頂でSのペニスを唇で締め付けながら雁に引っ掛かるようなピストンでシックスナインの態勢を解き、頭を捻じりながら「じゅぶじゅぶ」と激しくリズミカルにバキュームフェラします。
Sはストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みにケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出して「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、イイ、イイ、気持ちイイ～。アア～、イキそうだぜ、堪んね～。〇ちゃんイクぜっ、口の中にたっぷり俺のザーメンをくれてやるからなっ。アッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、イクッ、精子、俺の精子ぶちまけるぞ～。イッ、イッ、イクッー」
と言いながら玉袋が縮こまったかと思うとペニスの根元がリズミカルに脈動を始めると「ドクンドクン」と精液を吐き出します。
妻は口内で夥しい量の精液を受け止めます。そしていつもの様に呑み込もうとするとSが「〇ちゃんの口の中に入った俺のザーメンを吐き出して見せてくれ」と促すと、妻は傍らにあったティッシュに大量のSの白濁精液をいやらしそうに吐き出します。
それを見てSは無冠量の様子でした。