妻と悪友

妻とYの絡みも一通り終わったので私はYに「どうせなら風呂に入ってゆっくりしていけよ」と言うとYも「ああ、ありがとうな遠慮なくいただくとするか」と言って入浴して夕飯も一緒に食べました。
妻は「後片付けが済んだから私もお風呂するね」と言って風呂に行きました。
私とYは他愛もない昔話で盛り上がっていると…
妻が「ご主人様お帰りなさいませ」と言いながら風呂から出てきました。
え⁉メイドのコスプレしてるしー！私とYは顔を見合わせて笑いました。
私「これって昔に俺がドンキで買ってきたやつだよな」
妻「買ったまま着てもいなかったから…折角だから今着てみたの。似合う？」
と言いながら色々ポーズをつけました。
最初はおとなしいポーズだったけど撮影しているうちにイヤらしい格好をしはじめました。
私はともかくYの股間が膨らんでいることに気づいた妻は「さっきあんなに濃ゆいのをたくさん出したばかりなのに、もうこれ！」と言ってYのズボンを脱がしYの足元に四つん這いになりトランクスの脇から「いきり立った」ペニスを引っ張り出すと、竿の部分から裏筋に舌を這わせます。そしてタマを頬張り会陰を通ってアナルに舌を差し込みつっつきねぶり、また根元から舐めあげ焦らす様にカリの周りを「ジュルジュル」とわざと派手な音を立てスクリューの様にペニスに舌を絡ませます。
既に硬直しがチンガチンになったYのペニスの尿道からは先走り液が流れ竿を伝っています。妻の舌は伝って流れている先走り液を「もうこんなに出てるよ」と囁きながら舐めとりながらテラテラになっている亀頭冠に向かっていき散々焦らしておき、ゆっくりと唇を被せるように頬張ります。
頬張った後も口内で舌をフル回転させたり、ペニスの形が分かるように頬に押し付け「ぐちゅぐちゅ」としごいたりと大サービスです。
そして「じょぼじゅぼ」と高速口内ピストンをしながらYを上目づかいで覗き込みます。
「本当に硬くて長くておいしいわー。一週間も溜めていたんだから一回きりじゃ収まらないわよね」と…