コメントの削除

パスワード必須

コメントの修正

パスワード必須

コメント必須

ここのみなさんにはどれだけ助けていただいているか感謝してもしきれません. メールできてないのですが、さかなさんには特別に感謝の気持ちを伝えたいです. 可能な範囲でいくつか質問にお答えします. 抱いたのか？ はい、抱きました. 自然な流れでした. ただ、僕自身は彼女を抱きながらもいろいろなことが頭をよぎったのも事実ですし、彼女は無意識にだと思うのですが行為中に身体を硬直させて防御反応のような姿勢をみせたり、挿入中に「イヤっ」と声をあげる場面がありました. 僕は驚いてしまい動きを止めて「大丈夫？」と聞くと「どうしたの？」と彼女. 一瞬、わけがわかりませんでした. 弁護士のこと. 一応、彼女の同意を得て証拠資料として相手側から取り寄せたようですが、それらを主導したのは彼女のいとこであり、弁護士はそのいとこの知り合いでした. ちなみにすでに契約を解除しています. 最初会った時から印象が良くなかったのですが、彼女や僕の心を置き去りにして勝てそうか勝てなさそうかの判断基準でデリケートな内容の質問をしてくる姿勢に僕はついていけませんでした. その男性弁護士が、婚約者としての僕に「○○ちゃんね、これ完全にいっちゃってるんですよ。これは不利ですね、示談したほうがいいですよ」と、彼女が受けた屈辱的な出来事が映った研修会の夜の動画と写真数枚を見せてきて、僕は心が壊れました. それでこの弁護士に頼るのはやめようと決めました. 彼女にはいとこから話をして解約となりました. 気掛かりなのは、その動画と写真を取り戻すことも削除させることもできていないことです. 彼女のあらわな姿がデータで残されていること、弁護士とはいえ関係のない男性に見られていることに気分が落ち込みます. 他にもご質問ありましたら、できるかぎり答えさせていただきます.