ぷりんす&れぼりゅしょんさん
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ご夫婦様はじめまして。しこしこおじさんです。 おじさんは変態さんなので、ご夫婦様のSEXを妄想しながらしこしこさせて頂いております。例ですとこんな感じになります。(登場人物:奥様のお名前=ミサキ(仮名)、旦那様のお名前=カイト(仮名)にさせて頂きます。)文が変なところはおじさんの妄想なのでご理解下さい。 カイトの一泊出張の当日の朝、紙袋を渡されました。中に手紙があるから後で読んで欲しいそうです。内容はネットで知り合ったおじさんからのリクエストで、リボンブラウスにミニタイトスカートを着た奥様と即ハメをして欲しいそうです。カイトの伝言は、帰宅1時間前に電話連絡するからノーブラ、ノーパンでこれを着て即ハメできるように準備をしておいてね。と親切にバイブレーターも入っています。「もう。」ミサキはため息をついたが、ちょっとだけ期待もしている。 次の日の午後16時頃カイトから電話があり、ミサキは心と体を準備する為に寝室に向かい着替えました。半袖の白のリボンブラウスは一般的なものでふわりとした大きなリボンが胸元にくるため安心でき、細いウエストからムッチリとしたお尻をタイトスカートの生地がピッタリと張り付きセックスアピールをしています。またミニなのでスラリとのびた長い脚の大半が見えるため、脚フェチさん達にはたまらないご馳走になります。 ミサキは時計を確認するとベッドに横たわり、目を閉じて3日前のカイトとのSEXを思い出しています。衣服の上から左右の手で全身を撫でて気分を高めていき、左手は左右のおっぱいをブラウス越しに、右手は花園をショーツ越しに愛撫しています。ミサキはこの後のカイトとの即ハメに期待しているのかいつもより感度が敏感になり、ちょっと左乳首を触っただけでも感じてしまいます。「やだ、ちょっとへん。」ミサキは右手の動きを止めて花園の入り口付近のショーツを確認するとマン汁の染みが広がっています。もう我慢できそうもなく軽くイクことにしました。ショーツを脱ぎ、びしょびしょになった花園にバイブレーターを押し入れます。「あっ、いいー」ミサキの満たされた声が出た。スイッチと同時に膣の中とクリをバイブレーターの機械的な動きが刺激していきます。 「あ、あん、イキそう、イキそう、もう少し・・・。」 玄関のチャイムが鳴りました。 「あとちょっとだったのに。でも本物のほうが・・・。」気分を切り替えてバイブレーターを引き抜き、ミサキは急いで玄関に向かいました。カメラでカイトを確認するとドアを開けて迎え入れます。「ミサキただいま。準備は出来てる?」「カイトお帰りなさい。どうぞご自由にお調べ下さい」ミサキは微笑んでいます。「じゃあ調べます。上は、あれノーブラじゃないですね。まあいいです。途中で脱がせますから。下はノーパンで、お、いいですね。濡れ具合は合格です。」 カイトに玄関ドアに両手を付けてお尻を突き出すように言われて、尻を突き出すとカイトの熱いペニスがミサキの花園に押し入ってきます。「ぅぅん、こ、これがいいー」奥に到達したペニスはしばらく止まり、広げられた膣壁がペニスを包み込む感触を味わった後、ゆっくり動きはじめました。ミサキはペニスのエラで引っかくように刺激されるのが好きだと言っていました。 「おじさんの趣味に合わせてSEXするなんて不思議ね」「これもある意味ボランティア活動だから我慢して欲しいけど、ん?ミサキ、おじさんを意識しているのか濡れ方が変だよ。」ペニスのエラから掻き出されたマン汁がカイトの陰毛とミサキの腿に垂れ落ちています。「知らないおじさんを意識すると子宮が熱くなってきちゃうの」ミサキはどうしたらいいのか分からないようです。 「じゃあ、おじさんにミサキのイキ顔をしっかり見てもらえばいいよ。イク前に、おじさんミサキのイクところを見てと言ってあげれば喜ぶよ。」「えっ、恥ずかしい」 ミサキは玄関でのSEXの背徳感とおじさんに見られている恥ずかしさと即ハメのシュチェーションに意識が高ぶり、今まで感じたことのないほど高揚している。カイトのペニスが動くごとに快感が増し、気を抜けば小さい快感の波でイッてしまいそうになる。ミサキはより大きな波で深い快感を得ようと我慢し続けた。 「あ、あっ、もうダメ。イキそう。おじさん、ミサキのイクところを見て。イキそう、イキそう、うっ、イク、イクー」ミサキの体が力なく崩れそうになるところをカイトが支え、膣の収縮を感じたペニスが我慢できずにほとばしった。ミサキは熱い精液のほとばしりを感じながら意識が薄れていく。 気が付くとミサキはベッドに寝かされており、まだ拭き取れてなかった精液が腿から垂れ落ち、敷かれたバスタオルに付いている。「私どうしたの?」「イッた後失神したみたいでビックリしたよ。玄関から寝室に移動してベッドに寝かせたら直ぐに意識を戻したからよかったけど、戻らなかったらどうしようと右往左往していたんだ。」目の前のカイトが安堵の顔をしている。 「私初めて気持ち良すぎて失神したみたい。」 「俺も気持ち良すぎて精液がドバドバドバと連続で出続けていたよ。また失神されると困るけど、ミサキが気持ち良かったならまたおじさん効果を使ってみようかな?」 「えっ、おじさん。どうしよう?」ミサキは真剣に悩んでいます。 おしまい。
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