ぼんどさん
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私は、この今まで感じた事の無い淫靡な快感をまた味わいたくて、いつもの通学電車にいつもの決まった時間、いつもの決まった車両に乗り込みました。ただこの日は、いつもと違い制服のスカートをひとつ折り、胸元のボタンもひとつ余分に開けて電車に乗り込みました。目の前には、昨日の男性が…私は迷う事なく男性の前に飛び込み身体を押し付けました。電車が動き始めてすぐに男性は私のアソコに手を伸ばしてきました。私のアソコはすでに濡れていて男性もそれに気が付いたのか前日より激しく大胆に触って来ました。 この日男性は、ブラウスの隙間から手を入れブラの中まで手を伸ばし乳房を優しく掴み、時折硬く尖った乳首を弄ってきました。私は、覚えたての快楽にハマってしまい、気持ち良くて気持ち良くていつしかアソコの感じる突起部分に軽く腰を動かし、男性の指を誘導したりもしました。 また次の日も期待通りに男性は同じ車両に乗っていて、私は朝の情事に身を投じました。 4日目には、私の手を掴み男性の股間に押し当て固く大きくなった男性器を触らせてきました。一瞬不快な思いもありました。ただ、それはまるで生き物のように熱く熱を持ち、ビクビクと脈打っているのがわかりました。こんな私で感じてくれているんだと…ものすごく素直な感情を表に出したその生き物が少し愛おしく感じました。私もこのコを気持ち良くさせてあげたい、そんな気持ちも芽生え、いつしか男性のズボンのチャックを開きその中に手を忍ばせました。 続く…
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