ぼんどさん
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昨日の続きです… 男性は、指の動きを止める事なく私のアソコを責め続けます。いつの間にか私の頭の中から嫌悪感が消え、味わった事のない快感に変わっていたのがわかりました。こんなお世辞でもイケメンとは程遠い小汚いサラリーマンに、誰にも触らせた事のない大切な部分を弄られ感じてしまっている自分が信じられませんでした。私のアソコからはヌルヌルとした愛液が溢れ出し、それを指に絡めてはアソコ全体に塗り広げ、私の興奮し充血した突起部分を優しく、時に激しく擦っていました。そして男性の指はアソコの穴の奥まで伸びてきて、お腹の中でぐりぐりと蠢いていました。その私の大切な部分をイヤらしく弄り、鼻息を荒げていった男性に私はなぜだか感じてしまいました。自然と男性が触りやすいようにアソコを少し突き出した体勢となり、その特別な時間が過ぎていきました。間もなく終点に到着という時、指の動きが今まで以上に早くなり、突然私はおしっこを漏らしそうな感覚に襲われ慌てて男性の手を掴みその動きを止めました。その後電車はスピードを落とし、終点の駅に到着しました。男性はそっと私のアソコから指を抜き、電車から降りて行きました。駅のホームに降りた男性を恐る恐る目で追いかけ見ていると、私のアソコを弄っていた愛液の絡み付いた指と指を合わせ糸を引かせ、その指を口の中に収めていました。私は恥ずかしい気持ちで死にそうでした。 …こんな朝が5日間続きました。
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