ぼんどさん
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私は、その時何か身体のある部分に違和感を感じ、でも気のせいかな?と自然と意識が身体の一点に集中していました。何か私のアソコに当たってる。それが何なのかは分かりませんがとにかく私のアソコの真ん中に何かが当たっている。 カバンの角がちょうど当たっているのかも、そう思いました。電車が揺れるたびその角が擦れて違和感はより一層強くなり今まで経験した事がない不思議な感覚になりました。初めは揺れている時に擦れているな、という感じでした。ただ次第に電車の揺れとは関係なく擦れていく感覚を感じ、これはカバンの角ではなく人の指先だと気付きました。全くそういった事に興味を示す事なく、真面目な純女だったわたしが突然の事態に冷静でいられる訳もなく、痴漢という行為を今まさに自分がされているんだという事を理解するのに、少し時間がかかりました。 声も出せず、身動きも取れずただ私のアソコを不自然に動く指の感覚にじっと堪え、次第にアソコを擦る指に力が加わり、よりいっそうスピードが増していきました。満員電車内、知らない男性、汗の匂い…怖さと恥ずかしさで頭が真っ白になり、でも何故か今まで感じたことのないなんとも言えない感覚を股間に感じていました。頭の上では男性の息づかいが少し荒くなるのを感じ、いつの間にか私の下着は冷たくヌルりと湿っていました。 男性の指は止まる事なく私のアソコを擦り続け、徐々に大胆になっていき、ついに私の下着の隙間に指を滑り込ませてきました。 下着はお漏らしをしたかのように濡れてしまっていて、指先はヌルヌルとした感覚で私の大切な部分に触れていました。恥ずかしくて恥ずかしくて顔をあげる事が出来ず、ただひたすらアソコに触れている相手の指先に神経を集中させ、声を押し殺し耐えていました。 続きはまた明日…
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