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投稿No. 272378

ママに発射直後の失態を目撃

ママに発射直後の失態を目撃の画像その1
ママに発射直後の失態を目撃の画像その2
ママに発射直後の失態を目撃の画像その3
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ママに発射直後の失態を目撃の画像その5
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shark さんの投稿
2025/09/07(日) 01:48:13
いつも見て下さる方ありがとうございます。いいね、卑わいなコメントをお願いします。
前回投稿分でコメントくれた方々にすぐ返信出来ませんでした。申し訳ありません。遅くなりましたが返信させてもらいました。

長文嫌いな方は、スルーでお願いします。

2~3年前に義父の用事を頼まれて義姉夫婦と1泊したことがありこちらでも紹介したことがありますがお盆に帰省したときにまた義父の用事を頼まれる事になりました。ただ、急なことで義兄は行くことが出来なくて私達夫婦と義姉と義母の4人でと行くことになりました。

今回は、義兄がこれないので前回のようなハプニングはないのかと少々がっかりしながら運転していると車内では女3人がずっと話をしていました。どこの家庭はどうだとか、誰の子がどうとかたわいもない話しから始まってだれが離婚したとかその原因が浮気だとかめちゃくちゃ話してました。私が聞き耳を立てて聞いていると、昨年、妻の同級生が20代の女を妊娠させて離婚したとかで男はどうしようもないとか男の悪口になった時は私がいることを忘れていたのか肩身が狭かったです。浮気の話題から話は下ネタ気味になってきて義姉の知人で離婚した女性が30代の男と再婚して子供もいないしできる心配もないからやりまくって若いエキスをすっているから若見えするとか、義母も60代の友人で旦那が亡くなって年下の男と再婚したら男が若いから毎晩のようにしてるらしいとか言ってました。興味深かったのは、いずれの友人も妊娠の心配もないからやりまくっていて中出しなので若々しくなってるとか、だから肌が綺麗になるらしいとか言っていて、若い男の精子のほうがアンチエイジング効果が高いとか、男を立たせる、刺激させるには女がフェロモンを出さなければいけないから男をやる気にさせなきゃダメ、立たせなきゃダメとか3人で話していて、やっぱり女は抱かれて綺麗になるとか「本当か??」っていうような話しもしてました。ただ結構盛上がって下ネタを話していた3人が、私がいることに気づいて何となくフェードアウトしてしまいました。私がいなければ恐らくセックスの話などもっと下ネタを話したと思います。妻から義姉とセックスの話をすることは度々聞いていましたが、義母も一緒になって話をしているのを体験して、女は結構下ネタするんだと確信しました。

そんなこんなで道中用事もすませてホテルへ。義母と義姉がチェックインを済ませてくれてエレベーターに乗りました。3人の後を着いて行くと部屋の前に。義母から言われたのが「二部屋とろうと思ったけど、混んでいて一部屋しかとれなくて一緒の部屋だけどゴメンね」とのことでした。

少し休憩して食事に出掛ける事になり私以外は服を着替える事になりました。部屋が一つなので私は、先にロビーで待つことに・・・。「何かの間違いで4Pとかないかな」などくだらない妄想をしていると、熟女3人と同部屋に何となく楽しみが出てきました。待っていると着替えた3人がやってきて食事に。以前のように部屋に戻ると言うことも頭によぎりましたがリスクを考えて控えました。食事中もお酒が入って女3人で女子トークが再開しました。

食事が終わり、部屋に戻るとすることもないので寝る準備。私の期待とは裏腹に義母も義姉もバスルームで部屋着に着替えてました。妻だけ私と義母義姉の前で普通にブラとTバック姿になってパジャマに着替えてました。義母がシャワーをして義姉、妻とシャワーをし、すっぴんで戻ってくると代わる代わるドライヤーの音が鳴り響いていました。最後に私がシャワーをしにバスルームへ行くと化粧品の香りなのか、石鹸の香りなのか、女の匂いがバスルームに充満していて何となくですがあそこが硬くなってしまいました。私がシャワーを浴びてバスタブから出て「ちょっと」と妻を呼ぶと妻がドアを開けて「何?」と来ました。「あれどこ?」とわざとらしく言いながら私の反り返ったあそこを見せるとドアを閉めて「ちょっと・・」と小さな声で言いながらフェラを始めてくれました。ただ部屋には義母と義姉がいるので1分くらいフェラしたら私にキスして出て行ってしまいました。私は大きくなったままTシャツに短パン姿になりバスタオルで前を押さえて私のベッドへ行きました。私がシャワーから出た後も義母も義姉も妻もお肌のお手入れなのか荷物の整理をしながら何かしています。「女っていったい何をしているのか」と思いつつテレビをみていました。女3人は尽きない話をしています。

気づくと部屋の電気は消えていて回りを見渡すと義母も義姉も妻もそれぞれのベッドで寝ていました。時計を見ると1時半を少し過ぎていました。暗さに目が慣れて少しだけ義母と義姉に接近してみましたが布団も捲れてなく顔しか見えず。妻の方に行って寝ている妻にキスをすると少し寝返りをうつ妻。起きないので妻のベッドに入ってあそこを触ろうとすると起きた妻。無言で「何?」と言う感じです。そのまま妻のクリを触ると少しだけ抵抗をしましたが義母と義姉が寝ているのを見るとそのまま私の指を受入れてキスしてきました。ただエキストラベッドなのであまり動けずに。妻のクリを刺激しているとアワビからは汁が溢れてきて更にクリがヌルヌルになり足をピンと伸ばして仰け反る様な格好で義母と義姉の前で逝ってしまった妻。「気持ち良かった」と言って硬くなった肉棒を握りながら私にキスした妻。そのまま再度ヌルヌルになったクリを指で刺激していくと「ダメェまた逝っちゃう」と言って左右の足を交差ぎみにピンと伸ばして仰け反るように2回目の昇天を迎えた妻。さらに手マンをしようと濡れたおまん〇に指が滑り込むと「これ以上はダメ」と言って私の手を持って止めました。私と妻が義母と義姉の方を見ると2人とも動く事なくよく寝ていました。私がベッドの上で短パンとパンツを下げると硬くなったものが勢いよく出てきて天をさしています。妻は「ダメ、ここじゃ」と私に囁き「お風呂行こう」といいましたが私が黙って寝ていると義母と義姉を再確認してフェラを始めてくれました。興奮してきた私はベッドがきしむのでベッドからでて短パンとパンツを脱いで仁王立ちで妻に咥えさせました。妻も義母と義姉を確認して私の股間に顔を埋め舐め始めました。めちゃくちゃ気持ち良くなったので妻を立たせてバックからしようとしたのですがさすがに妻が「ここじゃダメ」「お風呂でお願い」と言って勃起した肉棒をさらけだしたまま私をお風呂に連れて行きました。

バスルームのドアを閉めると私はすぐにTシャツを脱いで裸になりパジャマ姿の妻と抱合いながらキスをしました。ディープキスをしながら妻を脱がそうとすると「イヤ」という妻ですが構わず全て脱がせました。互いに裸で再度抱合いながらディープキスをしていると私の首に回していた妻の手が背中を伝いゆっくりと下りてきて肉棒をしごき始めました。私も手を妻のアワビに。アワビはヌルヌルしていてすぐに私の指を飲込んでしまい、そのまま手マンで逝ってしまいました。微かな喘ぎ声が逝く瞬間「っぁぁああっ」と大きくなりました。妻が「挿れて」と言って私にお尻を向けてきたのでそのままゆっくりと亀頭をアワビに押し当てるとスルッと食べてしまうのでゆっくりゆっくりと奥まで挿れて奥に当った時にグッと突いてやると「ぁぁああああんん」と声をあげ、振り返って「ヤメテ」「声でちゃった・・・」と言う妻。無視してそのままピストンをするとまた声を抑えながら「ぁっぁっぁっぁあぁぁ」と時々喘ぎます。お尻をグッと突き出させて妻の腰をグッと持ってそのままゆっくりパンパンパンパンとしていると妻が「だめぇぇぇぇ、いっちゃうぅぅぅ」と言ってその場で跪いてしまいました。ヌルヌルのアワビからニュルニュルに濡れた肉棒がまっすぐ立っているのを見てニッコリした妻。そのまま舐めさせました。「どんな味がした」と聞くと「マン〇の味」「私のおマン〇の味」と言って一回全部口で掃除させました。そしてさらに洗面に手をつかせてグッと妻を立たせて反らせるように奥深く挿入して後ろから胸を揉みながらいきり立った肉棒をアワビの奥深くにグイグイ押しつけながら突くようにピストンすると妻も自らの手で自分の口を塞いで必死に声が出ない様にしていますが時々「っぁっぁああ、っぅぅあぅぅあ」と声が漏れるのでもっと喘ぎ声が出るように子宮を突いてやると「ぅぅぅイクぅぅ・・・」と逝ってしまった妻。その後、洗面に手をつかせて立たせたまま手マンをしようとすると「それだけはヤメて」と言う妻ですが無視してビショビショなアワビに指を4本いれてグリグリ指をかき回していると「ぅぅぅああぁうあああぁ」といいながら潮を吹いて逝ってしまった妻。さらに対面で1回、バックで4回逝かせてやりました。バスルームから出て部屋でしようと妻にいうと「絶対ダメェ」と言う妻。妻は「口でしてあげる」といいましたが、おまん〇に出したい私は、バックだと中々逝けないので私がバスタブの淵に腰掛けて妻を対面座位の様な格好にして妻の片足だけを抱き抱えるように持って、もう片方の足は妻もバスタブの淵に置くような格好にするとめちゃくちゃ奥深くインサートでき子宮をガン突してグリグリやってると妻が気持ち良すぎたのか私の口に舌を押込んできて私の口の中を舐め回しながら腰を前後にグラインドして乱れながら「気持ちいいぃぃ」「イヤァァン、ぁぁ逝くぅぅ」とすぐに逝ってしまった妻。私も逝きたくなってさらにその格好で肉棒を妻の奥深くに押し当てながらグイグイ突くと凄く気持ちいいのか「ぁああんん」と義母と義姉を忘れたかのような声を出して喘ぎだして乱れまくる妻。少し無理な体勢でやや硬直気味に私も発射が間近になって腰をグイグイと激し目にピストンして最後に力を入れて膣の奥に大量に発射した瞬間に私のお尻が滑ったと同時に妻も足を滑らせて私が妻を抱えたままバスタブに背中から落ちてしまいました。とっさに妻が手を伸ばして壁に手をついたので妻はひっくり返りはしなかったけど私が妻の足を抱えていたので一緒にバスタブに跪くように落ちてさらに私の汗と妻のまん汁でバスタブが滑って、妻のおまん〇から抜けた私の肉棒はドクドクと余韻を醸しながら天を向きその私に抱きつくような格好で片方の足を私が持ったままなので股を全開に開いたままバスタブからお尻を突き出して抱合うような格好になってしまいました。

「ドンドン」とバスタブで私達が転ける大きな音がしたために起きた義母と義姉は、「どうしたの?」と部屋で叫びながらバスルームのドアを開けると同時に「どうしたの?」「何?」「何?」と言ってバスタブで重なり合っている私と妻を見ながら「何?」「どうしたの?」と何度も声を掛けていました。義母と義姉の目の前には、私達の下半身が丸見えの形です。バスタブに背中から落ちた私はそのまま片足は淵にかかっていてさらに私の顔を妻のおっぱいが押していて、妻も上半身はバスタブの中で私と重なりながら私をかばうように片膝をバスタブの中で踏ん張りながら片足は私に抱えられているのでおまん〇が全開に開いている状況です。更にこのような状況にも係わらず私の肉棒はギンギンが収まらず妻のおまん〇の方を指していて割れ目付近に亀頭が当っています。その割れ目からは白濁液が垂れていて私のお腹あたりにポタポタと落ちています。ただ、ただ事じゃないその姿を悟ったのか義母と義姉は、「何したの?」「何があったの?」と心配なそぶりで問いかけてきて私もその格好のまま「大丈夫です」と応えると妻も「大丈夫ごめんね」と応えていました。明らかにセックスしていた事は分ったと思うが中々立ち上がれずにいる私と妻を見て義母も義姉もその場から離れる事なく「本当に大丈夫?」「手を貸した方がいい?」と義母が聞いてくれて、「出ようか?」「いた方がいい?」と義母も気をつかって言ってくれながら2~3分、4~5分は経ったでしょうか。妻が「本当に大丈夫」と言った後、バスタブの中から義姉が見えると義姉の視線が妻のおまん〇と私の肉棒のあたりをガン見しながら「本当に大丈夫?」「立てる?」「何?どんな体位でやってたの?」「い・・いや何でもない・・」と恥じらいながら言ってました。義母は「どこかぶつけた?」といいながら義母を見ると義母の目線も妻のお尻、全開のおまん〇とそこから垂れている白濁液と私の肉棒をしっかりとガン見していました。

ようやく落ち着いたのか抱えている妻の足から私の腕をほどきゆっくりとバスタブ内で立ち上がった私。妻も私から足を解放されようやく股を閉じてバスタブの中で正座するように座りました。「本当に大丈夫です」「起こしてすみません」と私がいうと立ち上がった私の目を見ながらゆっくりと義母と義姉の目線が私のやや反りながらもまっすぐに勃起している松茸の方をガン見して「痛いところない?」と聞いていました。「どこかぶつけた?」と義母が聞きながらも私の松茸をガン見しているのことに妻が気づいて「本当大丈夫」と片手で肉棒を握るように隠したつもりが片手では収まらずもう片方の手で松茸の傘を覆うように隠すとようやく場が和んだのか義母も義姉も私達も爆笑し始めて「本当大丈夫?」「いやーだー、男の人ってすぐに収まらないから大変だね」義母が言って大爆笑になって笑いながら義母と義姉が「大丈夫ならいいけど」「気をつけてよ」といいながらバスルームから出て行きました。

2人が出て行った後も私も妻も何故かおかしくて笑うしかなく笑っていました。ようやく我に返った私達はシャワーを出して私が妻の体にシャワーをかけて妻の背中を手で洗い流していたら、またしたくなってしまったどうしようもない私。シャワーを出したまま妻を壁に手をつかせて立ちバックをしようとすると妻が「ダメ」というので「ちょっとだけ」と言って挿入し20回ピストンして終わりました(本当私はバカと思いました笑)。先にシャワーを終えて出ようとしたらパンツがなくバスタオルを巻いて部屋に行くと義母も義姉も起きているので「お騒がせしました」と言ってベッドに行くと私の短パンとパンツが二つ折りになって置かれていて「すみませんでした」と私が言うと義母が「男も女もみんなすることは同じだから、気にしなくていいよ」私が「すみません」というと「だからってベッドで始めないでおくれよ」って笑って言ってくれました。そして「もう寝るよ」と言って義母は横になり、妻がシャワーを浴びて出てきました。そうすると義姉も「私も寝るね」と言って寝たので私達も何も無かったようにそれぞれのベッドで寝ました。

最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。

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