モロさん
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うひょー。最高の黒下着ですね。他の男にやられた下着ですね。 奥様(ヤスコ)の小説です。ナースの想定です。 ナースのヤスコの業務用携帯が鳴る。副院長からの呼び出しだ。またか。そう思いつつ、その瞬間から股間が熱くなってきたこと悟った。 ヤスコはナースだ。 胸は巨乳では無いが、Cカップほど。ツンと乳首が上向きになっている。ヒップも小ぶりでセクシーだが、何より唇が肉厚でチンコを咥えたら気持ちよさそうな唇をしていた。そのため、医師だけではなく、患者からも人気があった。入院患者に迫られて、手でしてあげたことも一度や二度ではない。 ヤスコは、ある男のほぼ専属の性処理マシーンでもあった。この病院の副院長院長の息子で、いわゆるボンボンだ。副院長にすればヤスコは単なる性処理相手だった。 副院長は、30代半ばで、まだまだSEXやりたい盛りだ。色黒スポーツマン体型で顔も悪くない。金もある。妻と子供もいるが、性処理のために、女を揃えていた。若いのから熟女まで、独身から人妻まで。 ヤスコは熟女だが、テクニックがあり、中出しが出来るので重宝されていた。とくにノーハンドのバキュームフェラは今までの男どもをヤスコの虜にした。格別に気持ち良かった。ヤスコの結婚当初、その唇は、旦那専用だったが、今は他の男どものフェラ専用になっている。唇だけではない、カラダそのものが他の男のものになっていた。 副院長がヤスコとやるのはほとんど病院だ。しかし、副院長との関係を知る者は病院内にはいなかった。秘密を厳守にしていた。 副院長は、日中もやりたくなれば、病院の副院長室へ呼び出していた。 ノックして部屋に入る。ズボンのチャックを下ろし、フル勃起したチンコをさせた副院長がソファに深く腰かけていた。ヤスコを手招きして、ディープキスをした後、頭を掴んでチンコを咥えさせた。チンコはすぐにヤスコの唾液まみれになる。ジュボジュボ音をさせてヤスコが咥える。副院長は、白衣のブラの中へ手を滑り込ませ、乳を揉む。副院長の大きな手で乳を揉まれ、ヤスコもフェラに熱が入る。マンコはもうグチョグチョ。ヤスコがノーハンドバキュームフェラで気持ち良くさせると、騎乗位で跨るように命令する。ヤスコはスカートを捲り上げ、パンティを片脚だけ脱いで副院長に跨る。ヤスコが副院長の太いチンポを握って自分のマンコに挿入する。(ああ、太い。太過ぎる。)。白衣のボタンを取り、ブラを脱ぎ乳を出す。(ああ、気持ちイイ、太くて熱い、)気持ち良さのあまり、ヤスコが腰を強く振る。副院長は左手で乳を激しく揉みながら、右の乳首を舐める。ヤスコの腰を抱いて激しく前後に動かす。(あー凄い。イキそう。)舌入れディープキスをする。副院長がヤスコのアナルへ指を入れる。可愛いアナルをしている。「指入れてください。」(チンコがデカくて超気持ちイイ。)。副院長がそろそろフィニッシュを迎える。動きが激しくなる。「ううう、ううう、お!」大量の精子をヤスコの膣に放出する。やはり中出しは気持ちいい。いつも中出しだ。マンコから抜いた勃起棒はヤスコの口で丹念に掃除する。最後まで搾り取って終わりだ。3日に一回のペースでやっているが、いつもかなりの量が出る。簡単に身支度を整え、部屋を出る。副院長はイッたが、ヤスコはイッてない。トイレの個室に入り、オナニーにふける。副院長のチンポを思い出しながら、おナル。そして果てる。ヤスコのパンティには副院長の精子がびっちり付いている。また旦那への土産が出来た。他の男の精子が付いた嫁のパンティで、オナニーする旦那の姿を考えるだけで、ヤスコは征服感を感じられた。 旦那とは、レスの日々が続いている。 ヤスコがやらせてないのだ。ある時、旦那がヤスコの下着でオナっていることを知ったヤスコは、それ以来、わざと下着を汚して、あからさまに洗濯籠の上の方に置くようにした。取りやすいようにだ。案の定、旦那がオナる回数が増え、下着へのぶっかけも増えた。 私は貴方の妻だけど、口とカラダは他の男のものよ。他の男がマンゾクするために使われているの。そう考えるとまた、マンコが濡れてきているのを感じた。
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