ぷりんす&れぼりゅしょんさん
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しほ様 おじさんのタンク処理に大変貢献して頂いております。ありがとうございます。 しほ様は美味しそうな体のうえに肌が綺麗なので、おじさんはどうしても舌で全身の味見をしたくなります。おそらくおじ様キラーとしての素質をお持ちなのではと考えております。 さて、しほ様の体をおかずとして使わせて頂いておりますので、おじさんの妄想(使われ方)をちょこっとだけご紹介させて頂きます。興味がない場合はスルーして下さい。なお、妄想中のおじさんは他人様との濡れ場を見て興奮して抜くタイプですのでご了承下さい。 お題:狙われた人妻しほ(様)。本性に目覚めてNO.1(おじさんの妄想) 配役:人妻しほ=しほ(様)、新人社員の木幡君(19歳)、主任 梶田(30歳) 帯刀(41歳) 他男性3名 某会社の恒例の夏の慰安旅行で温泉旅館に2泊3日のお泊まりです。浴衣姿のしほ(様)は夕食でお酒を飲まされて酔いつぶれてしまいました。事前に打ち合わせした通り、別室に移されて男性6人から代わる代わる肉オ◯ホとして扱われます。はじめは嫌がって抵抗していましたが、気持ち良くなってくると、会社の男達におそ◯れていると意識しただけで子宮が熱くなってしまいます。酔いがさめてくると、もっと気持ち良くなるように無意識に相手の動きに腰が連動しています。正常位のみで受けとめていたしほ(様)は我慢できなくなり「バックで攻めて」と言い、起き上がりお尻を突き出して懇願します。体液で覆われた、いきり立つペニスがほぐれた膣の中をゆっくりと押し込まれた。「うっ、いいー」の呻き声。しほ(様)は挿入時にペニスが膣をかき分けて侵入してくる感触が好きなようです。太い方がより感じるが太すぎるのは痛くて嫌いとも言っています。 いよいよ、しほ(様)は本機モードに入ったらしく、新人社員の木幡君に「木幡君のおちんちんを咥えさせて」とせがんできた。木幡君のペニスは小さな体に似合わず、太さは平均だが長さが19cm程ある。しほ(様)は亀頭に軽くキスをしてから舌先で充血したペニスの形を確認するように唾液を垂らして軽く舐め上げている。木幡君の様子を上目遣いに眺めて反応を楽しんでいるようです。亀頭の裏に舌先を沿わせて小刻みに上下に動かした。「あっ」と木幡君が呻いた。若い子の可愛い所も捨てがたいわ、母性をくすぐられちゃう。しほ(様)は内心思っている。一通り楽しんだ後、いよいよ扱きにかかる。ただペニスの全体を咥えようとするが長いせいでえずいてしまい、残り数センチは諦める事にした。口内一杯の唾液でまぶした若いペニスを両唇で扱いていく。ノーハンドの頭が上下左右に回転を加えて不規則に動き、髪を纏めているため邪魔にならず顔の表情がはっきり見えています。前と後ろから卑猥な音が重なり合う。時折バック攻めの気持ち良さに意識がいってしまい動きが止まってしまう。しほ(様)は後ろに振り返り主任の梶田に目配せした。理解した梶田は腰の動きを止め、しほ(様)の腰に両手を回しゆっくり後ろに下ろして、自分の脚を伸ばせば背面女性上位になります。梶田は自分のペニスが萎えないように両手でしほ(様)の腰をゆっくり前後に動かして刺激を与えているようです。 集中できる環境が整ったしほ(様)はバキュームに移行した。木幡君のペニスに吸い付きながら頭を上下させる。「ジュポ、ジュポ」が周りの男達を刺激する。女のサガなのだろうか、口紅が剥げようがもう関係ない。木幡君は憧れの先輩であるしほ(様)が目の前で自分のペニスを頬をへこませながら懸命に愛してくれる姿を見ていると急に放出感が襲って来た。堪えきれず「もう出ます。」と木幡君の声。「ドピュー、ピュー、ピュー」ほとばしりを受けたしほ(様)は唇からペニスを出し、口内の精液を舌にのせ集めて木幡君に見せた。「木幡君いっぱい出たね。気持ち良かったでしょう?」「はい。気持ちよかったです。」と木幡君は嬉しそうです。「じゃ木幡君の精液はどんな味なのかな、頂きます。ゴックン」 「おいしい。ちょっとヨーグルトぽぃ味がする」と木幡君に微笑んだ。賢者タイム中のペニスはまだ半立ち状態だが優に並みサイズはある。「ちょっと待って、お掃除してあげるから」と唇を尿道口に這わせて残った精液を吸い出す。木幡君は射精時の快感にもまさる快感を味わってしまう。 「次はしほ(様)のお◯んこにたっぷり出してね。」「はい」二人とも楽しそうです。 二人の様子を見ていた梶田も二人にあてられてしまい不覚にも「出る」と叫び、爆発してしまう。 前編おわり 妄想なので文中に変な所があってもご勘弁下さい。
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