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ご主人、とんでもない沼に足を踏み入れてしまいましたね。。。 こんなにも美しい身体、可愛らしいお顔をされた奥さまをこんな変態だらけのところに晒すだけで飽き足らず、貸し出してしまうなんてほんと頭のネジがぶっ飛んでいるとしか思えません。。。 では、もし大切な奥さまをわたしに貸し出していただけたなら、、、のお話をしましょう。。。 わたしとしてはご主人、奥さまのそれぞれに、どれだけお互いのことを愛し、大切に思っているか、また、私のような変態に貸し出してしまったこと、貸し出されてしまったことの後悔など事前にお手紙を書いていただきたいと考えています。ご主人は奥さまからの手紙を預かり、裸になって正座の状態で奥さまとわたしのプレイを観て下さい。。。 まず、わたしは奥さまと軽い触れ合いを始めますので、ご主人は奥さまからのお手紙を読み上げてください。奥さまとわたしはそれを聞きながらキスをし、洋服の上から胸を揉み、尻を揉み、脚を開かせて股間をまさぐり、見えている肌の部分に舌を這わせていきます。あなたは手紙を読みながら何故こんな馬鹿な事に手を出してしまったのかと後悔を感じながら、妻が寝取られてゆく光景を何も出来ずに眺めていて下さい。もし、勃起してしまっていてもまだ慰めてはいけませんよ。。。 奥さまとわたしが服を脱ぎはじめたら、こんどはご主人が書いた手紙を、ご自身で読み上げて下さい。それを聞きながら私は奥さまの身体を隅々まで舐め回します。奥さまは後悔と嫌悪の表情を見せるでしょう。手紙を読み終えたところで、ご主人からご自身の言葉で奥様に対しわたしのち◯ぽを口に含み丁寧に舐めてさしあげなさい、わたしのち◯ぽを全身に擦りつけていただきなさい、などの指示を出して頂きます。先ほどご主人に愛されていることを再認識した奥様は屈辱の表情を浮かべるかもしれません。しかし、もちろんわたしはそんなことおかまいなしにち◯ぽを可愛らしいお口の中にぶち込み、舐めさせ、唾液で濡れたち◯ぽを可愛い顔に擦りつけてベトベトにして差し上げます。。。 と言った具合にプレイを進行したいと考えています。大切な奥様にこの様な屈辱的な思いをさせる必要がありますか？踏みとどまるなら今ですよ。。。 それでももし拗らせてしまった性癖の向こう側に興味を持ってしまったのならお声がけ下さいませ。。。