昼下がりのホテル④

彼女を赤い縄で後ろ手に縛ったまま、優しくベッドでうつ伏せにして、
「お尻を高く突き出してごらん？」とお願いします。

恥ずかしがる中、おしりに頬ずりしながらバイブを挿入します。
ゆっくりとなぞるように動かすと、声を殺し体を震わせ、足ピンでイッテてしまいました。

いけない子だね、これからなのにシーツがもうビショビショじゃない。
彼女は「ごめんなさい。ごめんなさい。。」とつぶやいています。