就活男子さん
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みなさま. 昨日は取り乱してしまい、すみませんでした. またたくさんのコメントをいただいのにお返事もできず失礼いたしました. 土曜の深夜、タクシーで来てくれた彼女は「汗かいてるからまずシャワーするね」とお風呂に直行しました. なので僕はいつものように一緒に入ろうと服を脱いだのですが彼女から軽く拒否られてしまい、別々でのシャワーとなりました. そのあたりから僕の中でなにかが狂ったように思います. その後はベッドに移り、彼女はいつもの笑顔で僕を包んでくれました. 長い時間をかけて丁寧にフェラさせて、それから彼女の体の隅々までキスをしました. 実際に精子の匂いが彼女の身体から香ったわけではありませんでしたが、お尻や背中、腕や首、指の一本一本、おへそのくぼみ、小さな乳房と乳首、舌を這わせてキスをしていると、これまでに彼女を抱いてきたであろう過去の男たちやセクハラをしてくる職場の男たちのことが僕の頭をよぎってしまい、腕や下半身に自然と力が入り、まるで捕まえた獲物を犯すかのように、荒々しくsexしてしまいました. 何度も何度も繰り返し犯しました. シャワーをしたはずの彼女の髪や身体から、ほんのりとアルコールのにおいがして、彼女は吸わない煙草の煙のにおいもして、男どもと過ごしてきた時間をいやでも感じさせられて、そこからは怒りに任せてさらに激しく彼女の小さなおま⚪︎こを突き上げ、乳房にむしゃぶりつきました. 彼女はアンアンと声をあげてはいましたが、気持ちよくはなく、もしかしたら痛かったかもしれません. 「少し休憩させて」と言う彼女の言葉を無視して無言のままピストンを続けると、途中から寝てしまったのか気を失ったのか反応がなくなりました. 動かなくなり、ぐったりした彼女の体を、それでも機械のように僕は突き続けました. 2度3度と射精しても勃起は全くおさまらず、むしろいつもよりも硬く大きくなっていたように思います. コンドームも装着しないまま繰り返し繰り返し犯しました. 意識の戻った彼女が「ねぇお願い、止めて」と小さな声で言うのが聞こえましたが「ダメだ」とだけ答えて腰を打ちつけ続けていると、ぽろぽろ、ぽろぽろと彼女の頬に涙がながれて、一瞬、僕は我にかえりました. だけれども、たまりにたまった欲望は抑えきれず、僕としては休憩も挟みながらのつもりでしたが、結果的にみると日曜日を一日中、何時間もかけて彼女とsexをし、好き勝手に彼女の身体の中にも外にも射精をしまくってしまいました. クタクタになった彼女は、「ごめんね. 私がわるいんだものね」と言いました. 僕は別に彼女のことを責めるようなことは何ひとつ言ってないと思いますが、彼女にそんなことを言わせてしまったことをとても後悔しました. 彼女は何に対して謝っていたのでしょう. 思い出してもよくわかりません. それでもさいごはいつもの声のトーンで「わたし頑張るよ. ⚪︎⚪︎も卒業研究と就活がんば」と言ってくれて、かわいい笑顔で手を振って、帰っていきました. 救われた気持ちでした. ただ、彼女と別れたあと一人になって、昂っていた気持ちが徐々に落ち着いてくる中で、僕はものすごい自己嫌悪に陥りました. なにかとんでもないことを彼女にしてしまったのではないかと焦りました. その後、LINEしかしてませんが、彼女は普通にこれまでと変わらずにLINEのメッセージを返してきてくれるので、なんとか安心しているところです. 長文となってしまい失礼しました. 伝わったでしょうか. 写真では見えづらいかもしれませんが、このシーンは、おま⚪︎この奥深くにぐいっと挿入されながら、涙をぽろぽろとこぼす彼女です. 自分への戒めも込めて、ここに貼りました.
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