妻の遍歴・過去の告白

写真は過去画です。


「妻の告白」

妻の遍歴、ご主人さまと妻


抗がん剤
治療前の準備として、不妊治療と同じような方法で子宝を願うために、妊娠外来のお世話になるのですが、ソコで出会ったのが、ご主人さまたち夫婦でした。

抗がん剤治療を終えて、しばらくは、ゴム挿入＋外出し＋ピルで望まない妊娠を避けてました。

子供がほしいのに、いざ解禁となる頃には、中折れする。
妻との夫婦生活で、不満があるとかいうわけでもないのに、興奮材料が足りないという贅沢な悩みを抱えてました。


中略、新型コロナがあったり、ご主人さまの奥様が亡くなられたり、色々あって。


ご主人さまに貫かれる妻が、最初から積極的だったとかは、ありません。
私が興奮して、妻を満足させることができたら、また、気持ちよく射精までいけたら、それで問題解決できたのですが、月１～２回ペースで、少しずつ脱がされ触られ舐められて、ゴムフェラ、生フェラ、スマタを経て、実際に妻の中にご主人さまのゴム棒が突き刺さるまで半年かかりました。

ご主人さまのゴム棒に遠慮なく妻が逝くようになるまで、更に時間がかりましたが、妻がご主人さまに抱かれた後は、寝取られ的に興奮もあって中折れすることなく、子作り的にも良いタイミングで半年ぐらい、射精できていました。

妻が、毎月数回、ご主人さまと躊躇うことなく、当たり前のようにセックスするようになると、なんとなく日常になってしまって、ソレだけでは興奮できなくなったり、刺激が欲しくなってしまいました。

また、そのころの精液検査で、あまりというか無精子症までいかずに済みましたが、だいぶ活動も生産量も減ってしまって、精神的にもＥＤなほうに傾いてしまい、ご主人さまに妻が抱かれても、私は妻としない時期が来てしまいました。


ご主人さまのアイディアで
ただ、そこからV字回復（笑）したのが、妻の遍歴・過去の告白でした。
妻がご主人さまに抱かれているときに、妻の過去を上手に聞き出して、経験人数とか体験談を妻自身に告白させ続けてくれたんです。

これは、直撃でした！
結婚前の話ですが、他の男と生ハメ中出し体験談とか。生ハメに抵抗ないなぁとは思っていたのですが、この告白あたりから、ご主人さまも生ハメするようようになり、いまでは中出しも普通になってしまいました。